日本の大学改革の方向―『大学は社会の希望か』増補改訂版 [単行本]
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日本の大学改革の方向―『大学は社会の希望か』増補改訂版 [単行本]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2021/11/04
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日本の大学改革の方向―『大学は社会の希望か』増補改訂版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    漸進的で実現可能な具体的改革が自助努力克服の道―京都大学名誉教授・江原武一の集大成の遺稿―比較教育学や教育社会学、大学改革研究に多大な業績を残してきた江原武一先生が、前書『大学は社会の希望か―大学改革の実態からその先を読む』に昨今のコロナ禍情勢による変化や最新の文献を全章に加え、第二章「入学者選考・高大接続改革の構想」を新講し、増補改訂版刊行の準備をしている最中、校正最終段階で急逝。その後の校正作業を南部広孝先生(京都大学教授)が引き継ぎ、「あとがき」を付して遂に本書が完成に至った。今日における大学教育・評価・ガバナンス改革のあるべき方向性を指し示した、まさに大学改革の集大成。
  • 目次

    はじめに
    第一章 大学改革の進展
    第二章 入学者選考・高大接続改革の構想
    第三章 大学教育改革の条件―学部教育を中心に
    第四章 大学の管理運営改革の方向
    第五章 大学評価の展開
    第六章 日本の大学改革のゆくえ
    あとがき(南部広孝)
    引用・参考文献/索引
  • 出版社からのコメント

    比較教育学などで多大な業績を持つ江原武一先生による大学教育・評価・ガバナンス改革のあるべき方向性を示した、大学改革の集大成。
  • 内容紹介

    漸進的で実現可能な具体的改革が自助努力克服の道―京都大学名誉教授・江原武一の集大成の遺稿―
     
    比較教育学や教育社会学、大学改革研究に多大な業績を残してきた江原武一先生が、前書『大学は社会の希望か―大学改革の実態からその先を読む』に昨今のコロナ禍情勢による変化や最新の文献を全章に加え、第二章「入学者選考・高大接続改革の構想」を新講し、増補改訂版刊行の準備をしている最中、校正最終段階で急逝。その後の校正作業を南部広孝先生(京都大学教授)が引き継ぎ、「あとがき」を付して遂に本書が完成に至った。今日における大学教育・評価・ガバナンス改革のあるべき方向性を指し示した、まさに大学改革の集
    大成。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江原 武一(エハラ タケカズ)
    1941年生まれ。東京大学教育学部卒業。同大学大学院博士課程単位取得。教育学博士。比較教育学・教育社会学を専攻。東京大学教育学部助手、奈良教育大学教育学部助教授、京都大学大学院教育学研究科教授、立命館大学教育開発推進機構教授を経て、京都大学名誉教授。2021年逝去
  • 著者について

    江原 武一 (エハラタケカズ)
    1941 年生まれ。東京大学教育学部卒業。同大学大学院博士課程単位取得。教育学博士。比較教育学・教育社会学を専攻。東京大学教育学部助手、奈良教育大学教育学部助教授、京都大学大学院教育学研究科教授、立命館大学教育開発推進機構教授を経て、京都大学名誉教授。2021 年逝去。

日本の大学改革の方向―『大学は社会の希望か』増補改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:江原 武一(著)
発行年月日:2021/10/15
ISBN-10:4798917389
ISBN-13:9784798917382
判型:A5
発売社名:東信堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:22cm
その他:「大学は社会の希望か」増補改訂版
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