わたしはリバタリアン―軽やかに生きる [単行本]
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わたしはリバタリアン―軽やかに生きる [単行本]

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出版社:風詠社
販売開始日: 2021/10/26
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わたしはリバタリアン―軽やかに生きる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    個人の自由を最大限に尊重したい―そう考える人をリバタリアンと呼ぶ。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよい。暮らしや健康、文化や社会などを題材に、自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ。
  • 目次

    まえがき/人生・生活・倫理(軽やかに生きる/常識・道徳・倫理/差別の心理/過剰な責任感/人脈/失敗論/ダブルスタンダードと後出しジャンケン/待ち時間)/健康・医療(身体に良いこと/安楽死/新・出生前診断/医師免許制度と専門医制度/日本の医療制度/うつ病/理想の医師像/薬の分類)/趣味・教育・文化(趣味の意義/ノーベル賞と教育制度/留学と英会話/ファッション/仕事と趣味/読書の効用/日本の漫画文化/ユーチューブ)/政治・経済・社会(福祉制度/ベーシックインカム/医師の働き方改革/晩婚と未婚/高齢化問題/親の介護/年金制度/国政選挙)/あとがき
  • 出版社からのコメント

    生活や健康、文化や社会などを題材に自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ
  • 内容紹介

    個人の自由を最大限に尊重したい──そう考える人をリバタリアンと呼ぶ。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよい。暮らしや健康、文化や社会などを題材に、自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ。リバタリアニズムを多少なりとも理解していただけたらと思い、この本を書いた。自由を尊重する考え方を少し取り入れるだけで、憂鬱な気分がすっと晴れたり、あなたが抱えている問題が解決へ向かうかもしれない。そういうきっかけになればと願っている。(著者)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 敬(フジワラ タカシ)
    1977年、岡山大学医学部卒業。脳神経外科を専攻し、香川医科大学講師、呉共済病院診療科長を経て、2003年に藤原脳神経外科クリニックを開設する。1984年から2年間、アメリカ合衆国マサチューセッツ州立大学脳神経外科に研究留学。呉市音楽家協会会長、広島ペンクラブ会員、日本棋院呉支部副支部長
  • 著者について

    藤原 敬 (フジワラ タカシ)
    1977年、岡山大学医学部卒業。脳神経外科を専攻し、香川医科大学講師、呉共済病院診療科長を経て、2003年に藤原脳神経外科クリニックを開設する。1984年から2年間、アメリカ合衆国マサチューセッツ州立大学脳神経外科に研究留学。呉市音楽家協会会長、広島ペンクラブ会員、日本棋院呉支部副支部長。著書に『クラシック音楽 持論・抗論・極論』がある。

わたしはリバタリアン―軽やかに生きる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風詠社 ※出版地:大阪
著者名:藤原 敬(著)
発行年月日:2021/10/26
ISBN-10:4434296183
ISBN-13:9784434296185
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:214ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:247g
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