バスク語のしくみ 新版 [単行本]
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バスク語のしくみ 新版 [単行本]

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出版社:白水社
販売開始日: 2021/11/27
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バスク語のしくみ 新版 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(文字と発音のしくみ;書き方と語のしくみ;文のしくみ)
    2(区別のしくみ;人と時間のしくみ;「てにをは」のしくみ;数のしくみ;実際のしくみ)
  • 出版社からのコメント

    スペインとフランスにまたがりながら、どちらの国の言葉ともまったく異なるバスク語。いまだルーツが謎の言語に触れてみませんか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 浩美(ヨシダ ヒロミ)
    秋田県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、東京大学人文社会研究科言語学専門分野博士課程修了。博士(文学)。専門は言語学、フィールドワークに基づき現代バスク語諸方言の音韻や文法の記述を行なっている。早稲田大学、大阪大学などでバスク語の授業を担当している
  • 著者について

    吉田 浩美 (ヨシダ ヒロミ)
    秋田県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、東京大学人文社会研究科言語学専門分野博士課程修了。博士(文学)。専門は言語学、フィールドワークに基づき現代バスク語諸方言の音韻や文法の記述を行なっている。早稲田大学、大阪大学などでバスク語の授業を担当している。主な著書に『バスクの伝説』(1994、大学書林)、『バスク語常用6000語』(1992、大学書林)、『ニューエクスプレスプラス バスク語』(2019、白水社)など。日本語からバスク語への翻訳書に“Arratsaldeko atoia”(1994, Ibaizabal. 三島由紀夫『午後の曳航』)、“Chuya Nakahara”(2017, Susa. 中原中也の詩のアンソロジー)、“Nagusia kanpoan bizi da / 1928ko martxoaren 15a”(2017, Katakrak. 小林多喜二『不在地主/一九二八年三月十五日』)がある。またバスク地方の雑誌やラジオ局などコラボした活動も行なっている。

バスク語のしくみ 新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:吉田 浩美(著)
発行年月日:2021/12/05
ISBN-10:4560089264
ISBN-13:9784560089262
判型:B6
発売社名:白水社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国語
言語:日本語
ページ数:146ページ
縦:19cm
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