特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」での殺人(カッパ・ノベルス) [新書]
    • 特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」での殺人(カッパ・ノベルス) [新書]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003489428

特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」での殺人(カッパ・ノベルス) [新書]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2021/10/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」での殺人(カッパ・ノベルス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高知県を走る観光特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」の、雑誌記者・三杉克郎が予約をキャンセルした座席で、陰陽道の達人・高見恵二が殺された。十津川警部らは三杉を疑う。二日後、茅ヶ崎で元首相夫人・伊東宏子が殺された。高見と宏子は『日本』である全てを守るため「検閲」をする組織「日本桜会」の理事だった。三杉は太平洋戦争末期、国際法規違反の命令で特攻出撃した三杉の祖父・克馬のことを調べていた。祖父の特攻機「白菊」は、卑劣な特攻命令で高知の空から沖縄の海に飛んでいったのだ。その真相を探る三杉に何者かの脅迫が―。十津川は歴史の真実と、連続殺人事件の謎をめぐり闘う!
  • 出版社からのコメント

    高知県の観光特急で現代の陰陽師が殺され、さらに元首相夫人も殺害される。十津川警部が連続殺人と沖縄に消えた特攻機の謎に挑む!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。’63年『歪んだ朝』で第2回オール讀物推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。十津川警部を主人公にした鉄道ものの第一作『寝台特急殺人事件』を’78年に発表し、空前のトラベル・ミステリー・ブームを生む。’81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞、’10年、第45回長谷川伸賞、’19年「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞。ミステリー界の牽引役としての活躍が続く

特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」での殺人(カッパ・ノベルス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2021/10/31
ISBN-10:433407748X
ISBN-13:9784334077488
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 特急「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」での殺人(カッパ・ノベルス) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!