日本、遥かなり―エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」(角川文庫) [文庫]
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日本、遥かなり―エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」(角川文庫) [文庫]
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日本、遥かなり―エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/11/20
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日本、遥かなり―エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もし、あなたの命が国に見捨てられたら、どうしますか。1985年3月、イラク軍はテヘラン空爆を開始。在留邦人は脱出を試みる。絶望的な状況で彼らを救い出したのは日本ではなく、トルコの救援機だった。先進国で唯一、自国民救出を他国に委ねつづける日本。国家が真に守るべきものとは何か。エルトゥールル号遭難事件の感動秘話や4つの戦争・動乱における邦人の姿を通して、日本の「自衛」問題の本質に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 海と空の恩義(エルトゥールル号遭難;テヘラン空爆;出張者たちの混乱;緊急事態の大使館;脱出は不可能なのか;フセインの衝撃宣言;首相を動かした男;緊迫のテヘラン空港;四半世紀後の「対面」)
    第2部 「命」は守られるのか(人間の盾;長期化する人質生活;平和の祭典;イエメンからの脱出;大使の執念と教訓;リビア動乱の恐怖;決死の脱出行;見殺しにされる「命」と「今後」)
  • 出版社からのコメント

    在留邦人の命は、日本とトルコの絆に託された。
  • 内容紹介

    1985年3月、イラク軍はテヘラン空爆を開始。在留邦人を救い出したのは、日本ではなくトルコの救援機だった。国家が真に守るべきものとは何か。日本の「自衛」問題の本質に迫る緊迫のノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門田 隆将(カドタ リュウショウ)
    1958年、高知県生まれ。中央大学法学部卒。戦争、事件、司法、スポーツ等、幅広いジャンルでノンフィクションを執筆。『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で山本七平賞受賞
  • 著者について

    門田 隆将 (カドタ リュウショウ)
    1958年、高知県生まれ。中央大学法学部卒。ノンフィクション作家として、政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなど幅広い分野で活躍。『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』(新潮文庫)、『太平洋戦争 最後の証言』(第一部~第三部)、『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』、『記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞』、『慟哭の海峡』(いずれも角川文庫)。

日本、遥かなり―エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:門田 隆将(著)
発行年月日:2021/11/25
ISBN-10:404111988X
ISBN-13:9784041119884
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:488ページ
縦:15cm
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