島津豊久―忠義の闘将(角川文庫) [文庫]
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島津豊久―忠義の闘将(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/11/20
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島津豊久―忠義の闘将(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長5年(1600年)、東軍優勢の関ヶ原の戦いで退路を断たれた島津勢は、絶体絶命の窮地にあった。もはや敵陣突破のみが最後の手段となった時、その先鋒に立つ男がいた。その武者の名は、島津中務大輔豊久。佐土原城主・島津家久の子として生まれ、元服前の15歳に沖田畷の戦いで初陣を飾った若武者は、島津家を守るため、苛烈な戦場に身を置く運命を選ぶ。知られざる戦国の英傑の半生を描いた、著者渾身の長篇歴史小説。
  • 出版社からのコメント

    関ヶ原の戦いで、もっとも人々の胸に刻まれた武将、その名は島津豊久。
  • 内容紹介

    慶長5年(1600年)、東軍優勢の関ヶ原の戦いで退路を断たれた島津勢は、絶体絶命の窮地にあった。もはや敵陣突破のみが最後の手段となった時、その先鋒に立つ男がいた。その武者の名は、島津中務大輔豊久。佐土原城主・島津家久の子として生まれ、元服前の13歳に沖田畷の戦いで初陣を飾った若武者は、島津を守るため、苛烈な戦場に身を置く運命を選ぶ。知られざる戦国の英傑の半生を描いた、著者渾身の長篇歴史小説。


    目 次

    第一章 沖田畷の戦い

    第二章 戸次川の戦い

    第三章 豊臣決戦

    第四章 直臣の代償

    第五章 朝鮮出兵

    第六章 再び地獄へ

    第七章 内乱から天下争乱

    第せ章 止むに止まれず

    第九章 二ノ備え

    第十章 島津の退き口

    図書館選書
    慶長5年、関ヶ原の戦いで絶体絶命の窮地にあり、主君を逃がすため、自らが犠牲となって敵陣に飛び込んだ若き武者。その名は島津豊久。その知られざる半生を、緻密な筆致で描いた、著者渾身の長篇歴史小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近衛 龍春(コノエ タツハル)
    1964年生まれ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王 戦国放浪者信長 本能寺脱出行』でデビュー
  • 著者について

    近衛 龍春 (コノエ タツハル)
    1964年、埼玉県生まれ。大学卒業後、暫しオートバイレースに没頭。その後、通信会社勤務を経て、フリーライターに転職。『時空の覇王』(ベストセラーズ)で作家デビュー。主な著作に『上杉三郎景虎』『南部は沈まず』『長宗我部元親 』『北条戦国記』『九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義』ほか多数。

島津豊久―忠義の闘将(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:近衛 龍春(著)
発行年月日:2021/11/25
ISBN-10:4041120667
ISBN-13:9784041120668
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:531ページ
縦:15cm
その他:『忠義に死す 島津豊久』加筆修正・改題書
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