悪ガキ7―いたずらtwinsのロボット計画(静山社ペガサス文庫) [新書]
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悪ガキ7―いたずらtwinsのロボット計画(静山社ペガサス文庫) [新書]

宗田 理(作)いつか(絵)
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出版社:静山社
販売開始日: 2021/12/09
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悪ガキ7―いたずらtwinsのロボット計画(静山社ペガサス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    美子先生の代理でやってきたのはかなりのいじわる先生で、わざと難しい問題を出してはいやみばかり。ところが、そんな授業をぶちこわし、先生をやりこめてくれたのは、二郎がカッパ池で拾ったというスーパーロボットのサムだった。人工知能搭載でどんな難問も一瞬でといてしまうサムに、悪ガキたちはもう夢中。一方、学校を休んでいたはずのマリとヤスオは、町外れの廃工場であやしげな隠し扉を見つけて…。
  • 出版社からのコメント

    いやみな先生をやっつけたのは人工知能をもつスーパーロボット!悪ガキたちはすっかり夢中になるけど、そこにはとんでもない野望が…
  • 内容紹介

    美子先生の代理でやってきたのはかなりのいじわる先生で、わざと難しい問題を出してはいやみばかり。ところが、そんな授業をぶちこわし、先生をやりこめてくれたのは、二郎がカッパ池で拾ったというスーパーロボットのサムだった。人工知能搭載でどんな難問も一瞬でといてしまうサムに、悪ガキたちはもう夢中。一方、学校を休んでいたはずのマリとヤスオは、町外れの廃工場であやしげな隠し扉を見つけて…….? 『ぼくらの七日間戦争』の作者がおくる、爽快コメディ・シリーズ第5巻!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宗田 理(ソウダ オサム)
    東京都出身。日本大学藝術学部卒業。出版社に勤務したのち、水産業界の裏側を描いた『未知海域』を発表。同作が1979年に直木賞候補となり、以後、執筆活動に入る。1985年刊行の『ぼくらの七日間戦争』がベストセラーとなり、続刊となる『ぼくらの天使ゲーム』『ぼくらの大冒険』など、「ぼくら」シリーズはいまなお人気を博している。著書多数

    いつか(イツカ)
    イラストレーター。書籍の装画、挿絵、キャラクターデザイン、漫画制作などで活躍中
  • 著者について

    宗田 理 (ソウダ オサム)
    作家。東京都出身。日本大学藝術学部卒業。出版社に勤務したのち、水産業界の裏側を描いた『未知海域』を発表。同作が1979年に直木賞候補となり、以後、執筆活動に入る。1985年刊行の『ぼくらの七日間戦争』がベストセラーとなり、続刊となる『ぼくらの天使ゲーム』『ぼくらの大冒険』など、「ぼくら」シリーズを中心に人気を博している。その他著書多数。現在、名古屋市在住。

    いつか (イツカ)
    イラストレーター。書籍の装画。挿絵、キャラクターデザイン、漫画制作などで活動。

悪ガキ7―いたずらtwinsのロボット計画(静山社ペガサス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:宗田 理(作)/いつか(絵)
発行年月日:2021/12/07
ISBN-10:4863895852
ISBN-13:9784863895850
判型:B6
発売社名:静山社
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:18cm
その他:『悪ガキ7 人工知能は悪ガキを救う!?』改題書
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