八咫烏の罠―剣客大名 柳生俊平〈19〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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八咫烏の罠―剣客大名 柳生俊平〈19〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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出版社:二見書房
販売開始日: 2022/06/28
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八咫烏の罠―剣客大名 柳生俊平〈19〉(二見時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    将軍吉宗の影目付・柳生俊平は、吉宗から、ふたたび朝廷と幕府の間を取り持ってほしいと密命を受けた。かつて桜町天皇は、天皇親政と朝廷権威の復活をめざして、尾張藩を介して幕府転覆を目論んだことがあった。その折は柳生俊平の活躍があり、朝幕の抗争も一度は収まったかに見えたが、朝廷の幕府への不信は未だに根深いと吉宗は言う。俊平は密命を受け、京へ向かった。
  • 出版社からのコメント

    将軍の影目付・柳生俊平は一万石大名の盟友二人と、悪党どもに立ち向かう! 実在の大名の痛快な物語、続々重版のシリーズ
  • 内容紹介

    天子様の護り人と称す八咫烏らが江戸で暗躍。
    将軍の命で俊平は京へ。

    朝幕対立が再熱しはじめた。
    桜町帝と過激派公家の胸に、幕府への不信は未だ根深い。
    天下大乱に繋げてはならぬ。
    桜町帝に拝謁した俊平は…。


    将軍吉宗の影目付・柳生俊平は、吉宗から、ふたたび朝廷と幕府の間を取り持ってほしいと密命を受けた。
    かつて桜町天皇は、天皇親政と朝廷権威の復活をめざして、尾張藩を介して幕府転覆を目論んだことがあった。
    その折は柳生俊平の活躍があり、朝幕の抗争も一度は収まったかに見えたが、朝廷の幕府への不信は未だに根深いと吉宗は言う。
    俊平は密命を受け、京へ向かった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻倉 一矢(アサクラ カズヤ)
    1947年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業、コピーライターを経て『魔宮伝』(角川書店)で作家デビュー
  • 著者について

    麻倉 一矢 (アサクラ カズヤ)
    麻倉一矢 あさくら・かずや
    1947年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業、コピーライターを経て『魔宮伝』(角川書店)で作家デビュー。
    著書に、『かぶき平八郎荒事始』シリーズ(二見書房)『上様は用心棒』シリーズ(二見書房)、『やさぐれ大納言』シリーズ(コスミック出版)、『無外流立志伝』シリーズ(富士見書房)、『将軍の影法師 葵慎之助』(徳間書店)等の人気シリーズがある他、『豊臣の黄金』、『家康の野望』、『鬼の吉宗』、『一本槍疾風録』(祥伝社)、『小西行長』(光文社)、『後藤又兵衛』(学陽書房)、『剣王伝』(講談社)、『吉良上野介』(PHP)、『徳川三国志』(徳間書店)等著書多数。

    ◆ 好評既刊
    上様は用心棒 シリーズ 全 2 巻
    かぶき平八郎荒事始 シリーズ 全 2 巻
    ( いずれも二見時代小説文庫 )

八咫烏の罠―剣客大名 柳生俊平〈19〉(二見時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:麻倉 一矢(著)
発行年月日:2022/07/25
ISBN-10:4576212087
ISBN-13:9784576212081
判型:文庫
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:154g
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