速修テキスト〈1〉経済学・経済政策〈2022年版〉(TBC中小企業診断士試験シリーズ) [単行本]

速修テキスト〈1〉経済学・経済政策〈2022年版〉(TBC中小企業診断士試験シリーズ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この１冊に受験校の単科講座をまるごと収録！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　速修テキスト（経済学の基礎；財市場（生産物市場）の分析；資産市場（貨幣市場・債券市場）の分析；財市場（ＩＳ曲線）と貨幣市場（ＬＭ曲線）の同時分析；国際マクロ経済学；消費者行動理論；生産者行動理論；不完全競争；市場均衡；余剰分析と市場の失敗；経済成長理論；所得分配の公平性（公正性）その他経済政策の理論）
  第２部　テーマ別過去問題集

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山口 正浩(ヤマグチ マサヒロ)
  （株）経営教育総合研究所代表取締役社長、（株）早稲田出版代表取締役社長、中小企業診断士、経営学修士（ＭＢＡ）、ＴＢＣ受験研究会統括講師、中小企業診断士の法定研修（経済産業大臣登録）講師。２４歳で中小企業診断士試験に合格後、常に業界の第一線で活躍。２０１１年１２月のＮＨＫ（Ｅテレ）の「資格☆はばたく」では、中小企業診断士の代表講師＆コンサルタントとして選抜され、４週間にわたる番組の司会進行役の講師とＮＨＫ出版のテキスト作成に携わる。従業員１名から従業員１０，０００名以上の企業でコンサルティングや研修を担当し、負債３億円、欠損金１億円の企業を５年間で黒字企業へ事業再生した実績を持つ。日本政策金融公庫、日本たばこ産業株式会社などで教鞭をふるい、静岡銀行、東日本銀行（東日本倶楽部経営塾）では、経営者へ実践的な財務会計の研修を行う。近年、若手コンサルタントのキャリアアップに注力し、執筆指導のほか、プレゼンテーション実践会を主催している
  
  木戸 晶之(キド ショウノ)
  （株）経営教育総合研究所研究員、中小企業診断士。大学卒業後、大手部品メーカーにて製造・開発業務を担当。その後、現在は技術営業として、製造業内の幅広い経験を活かしながら新規製品の企画立案・設計に従事。また、個人で飲食店や実家の中小製造業に対して経営診断・助言に取り組んでいる
  
  香川 遼太郎(カガワ リョウタロウ)
  （株）経営教育総合研究所研究員、中小企業診断士。鉄鋼メーカーにて工場経理業務（原価計算・資産管理など）や、グループ会社関連の企画・マネジメント業務に従事、現在は独立して活動

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