「わきまえない女」だった北条政子 [単行本]
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「わきまえない女」だった北条政子 [単行本]
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「わきまえない女」だった北条政子 [単行本]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2021/12/22
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「わきまえない女」だった北条政子 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鎌倉時代における武家政権の政治の主役は、間違いなく北条政子であった。源頼朝や北条義時とて脇役にすぎない。北条政子という類い希なる政治家を生んだのは、鎌倉時代まで特有の「女性の地位」が関係している。父親にも、夫にも、兄弟たちにも屈せず、我が道を進んだ元祖「わきまえない女」北条政子の真実を当時の女性の地位から解き明かしていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 源氏は三代で滅びなかった?(無惨!竹御所の死;頼朝の側近大友能直の母と妻、そして巴御前)
    第1章 「御台所」としての半生(政子の結婚;夫頼朝の旗揚げと避難生活 ほか)
    第2章 「尼御台所」「二位尼」としての政治(長男頼家の親裁停止と「鎌倉殿の一三人」;比企の乱と長男の死 ほか)
    第3章 政子の野望と人間関係(政子の野望;政子を取り巻く人たち(父時政;弟義時) ほか)
    エピローグ 政子と日野富子(日野富子は本当に「悪女」だったか?;政子と富子はどこがどうちがうのか?)
  • 出版社からのコメント

    鎌倉幕府を統率した「初代わきまえない女」の素顔に迫る。22年NHK大河ドラマ視聴前に必読の一冊。
  • 内容紹介

    2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』がきっかけで注目が集まる鎌倉時代。そのなかで最も才覚溢れたのが初代将軍・源頼朝の妻・北条政子。”悪女”というこれまでの評価から一転、男どもを従え政治を取り仕切った才女の素顔に迫る。大河ドラマが100倍面白くなる必読書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    跡部 蛮(アトベ バン)
    1960年、大阪府生まれ。歴史作家・歴史研究家。佛教大学大学院博士後期課程修了。中世史を中心に日本史の幅広い時代をテーマに著述活動、講演活動を行う

「わきまえない女」だった北条政子 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:跡部 蛮(著)
発行年月日:2021/12/25
ISBN-10:4575316857
ISBN-13:9784575316858
判型:新書
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
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