山が見ていた 新装版 (文春文庫) [文庫]
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山が見ていた 新装版 (文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/12/07
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山が見ていた 新装版 (文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夫を山へ行かせたくない妻が登山靴を隠した。その恐ろしい結末とは(山靴)。少年をひき逃げしたあげく、自首もできずにうろたえる青年が自殺を思い立ち山に入る。そこで遭難した中学生に出会い、運命の歯車が回り始める(山が見ていた)。冒頭からラストまで、切れ味鋭く人間の業をえぐり出す、初期の傑作ミステリー15篇新装版。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    山靴;沼;石の家;危険な実験;十六歳の俳句;ノブコの電話;死亡勧誘員;情事の記録;エミの八回目の結婚;七年前の顔;おしゃべり窓;執念;黒い顔の男;胡桃;山が見ていた
  • 出版社からのコメント

    夫を山へ行かせたくない妻が登山靴を隠した結末は。冒頭「山靴」からラスト表題作まで、切れ味よく人間の業を描く傑作ミステリー集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新田 次郎(ニッタ ジロウ)
    明治45(1912)年長野県生れ。本名藤原寛人。無線電信講習所(現・電気通信大学)卒業。昭和31(1956)年「強力伝」にて第34回直木賞受賞。41年永年勤続した気象庁を退職。49年「武田信玄」などの作品により第8回吉川英治文学賞受賞。55年2月心筋梗塞のため急逝

山が見ていた 新装版 (文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:新田 次郎(著)
発行年月日:2021/12/10
ISBN-10:4167918048
ISBN-13:9784167918040
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:363ページ
縦:16cm
重量:184g
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