頼朝の時代―1180年代内乱史 新版 (文春学藝ライブラリー) [文庫]

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頼朝の時代―1180年代内乱史 新版 (文春学藝ライブラリー) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/12/07
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頼朝の時代―1180年代内乱史 新版 (文春学藝ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    源頼朝が幕府を樹立するまでには、幾多の謎がある。挙兵直後に惨敗しながら、なぜ次々と武士が結集したのか。平家の追討軍に勝利しても、なぜ三年半も鎌倉を動かなかったのか。源義仲は京を制圧しながらなぜ敗れたのか。弟義経はなぜ逐われたのか。頼朝にとって後白河上皇はどのような存在なのか―。鎌倉幕府成立論に新たな地平を拓いた名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    中世はじまる(頼朝勢力の誕生;治承三年十一月政変;以仁事件の顛末;政変体制の破綻;坂東武士の向背;挙兵を支えたもの)
    京攻めの条件(諸勢力の分立;頼朝の対朝廷工作;義仲勢力の京攻めと皇位継承問題;頼朝・義仲両勢力の対立;法住寺殿合戦)
    東から西へ(一時的持久戦;一一八四年初頭の交渉;頼朝勢力の勝利;義経挙兵事件の謀略)
    守護・地頭・兵粮米問題(対朝廷交渉の開始;守護について;地頭について;兵粮米について)
    朝廷と幕府(義経事件の責任問題;貴族社会と頼朝;東国に生きる)
  • 出版社からのコメント

    平家、義仲や義経は京を制圧しながらも敗れ、頼朝は遠く東国で幕府を樹立できた。頼朝が獲得した正当性とは。鎌倉幕府成立論の名著。
  • 内容紹介

    〈頼朝の選択が、中世をひらいた〉

    源頼朝が幕府を樹立するまでには、幾多の謎がある。

    挙兵直後に惨敗しながら、なぜ次々と武士が結集したのか。
    平家の追討軍に勝利しても、なぜ3年半も鎌倉を動かなかったのか。
    源義仲は京を制圧しながら、なぜ敗れたのか。
    弟義経はなぜ逐われたのか
    そして――
    頼朝にとって後白河上皇はどのような存在だったのか。

    鎌倉幕府成立論に新たな地平を拓いた名著。


    「平家は『朝廷の破壊者』であるからこそ打倒の対象となったのであり、そうした意識が広く存在したからこそ、多くの武士が反平家運動に参加した(略)本書において河内氏は、この内乱の本質を地方武士が参加する『朝廷再建運動』たる点に見いだしている。(略)重畳たる山脈の様相を呈する従来の鎌倉幕府成立史研究から本書はひとり距離をおき、孤高を持しているのである」――解説・三田武繁
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河内 祥輔(コウチ ショウスケ)
    1943(昭和18)年北海道生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程中退。北海道大学教授、法政大学教授を経て、北海道大学名誉教授。専門は古代から中世にいたる政治史

頼朝の時代―1180年代内乱史 新版 (文春学藝ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:河内 祥輔(著)
発行年月日:2021/12/10
ISBN-10:4168130967
ISBN-13:9784168130960
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:383ページ ※376,7P
縦:16cm
重量:196g
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