青嵐の庭にすわる―「日日是好日」物語 [単行本]
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青嵐の庭にすわる―「日日是好日」物語 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/11/25
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青嵐の庭にすわる―「日日是好日」物語 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画「日日是好日」の原作者・森下典子は、思いがけず自ら茶道指導スタッフとして映画づくりに参加することになる。自身の半生が、大勢のプロのスタッフの手で鮮やかに蘇った一本の映画。その制作現場は、「人生初の事件」ともいうべき不思議と驚きに満ちた日々だった―。俳優たちの素顔など、知られざる珠玉のエピソード満載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 それは図書館から始まった(一本の電話;図書館の出会い ほか)
    第2章 大森組茶道教室(初稽古;秘密の特訓 ほか)
    第3章 怒涛の撮影現場(撮影現場の人たち;クランクイン ほか)
    第4章 映画公開、そして…(ここからが映画;初号試写 ほか)
  • 出版社からのコメント

    お茶の稽古に通う25年間の軌跡は本となり、さらには映画化され大反響を呼ぶ。映画作りを通して気づく、かけがえのない人生の物語。
  • 内容紹介

    たちまち重版!

    シリーズ累計70万部突破!
    「日日是好日」シリーズ集大成

    「お茶の映画」を、お茶の経験のない人たちが作ろうとしている……!
    樹木希林さんら映画人との出会いで気づく、かけがえのない人生の物語。


    お茶の稽古に通う25年間を綴った自伝エッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』は映画化され、大ヒットしました。

    実はこの映画、スタッフに茶道の経験者が誰もおらず、原作者・森下典子さん自ら、茶道の指導スタッフとして映画づくりに参加するハメに……。
    いつもはたった一人で原稿と向き合っている作家が、映画づくりの現場に飛び込んだ日々を描いたのが、本書です。
    アウェー感たっぷりのプロの職人集団の中で、戸惑いを感じる森下さんでしたが――。
    樹木希林さん、黒木華さんら個性的な俳優陣との知られざるエピソードも読みごたえ充分。
    「人生初の事件」ともいうべき不思議と驚きに満ちた日々を描いたエッセイは、本シリーズの集大成です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森下 典子(モリシタ ノリコ)
    1956年、神奈川県生まれ。日本女子大学文学部国文学科卒。大学時代から「週刊朝日」連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。その体験をまとめた『典奴どすえ』を87年に出版後、ルポライター、エッセイストとして活躍を続ける。2018年、ロングセラー『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(飛鳥新社/新潮文庫)が映画化される

青嵐の庭にすわる―「日日是好日」物語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:森下 典子(著)
発行年月日:2021/11/25
ISBN-10:4163914714
ISBN-13:9784163914718
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:20cm
重量:270g
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