コロナ対策経済で大不況に突入する世界(Econo-Globalists〈24〉) [単行本]
    • コロナ対策経済で大不況に突入する世界(Econo-Globalists〈24〉) [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003495044

コロナ対策経済で大不況に突入する世界(Econo-Globalists〈24〉) [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:祥伝社
販売開始日: 2021/11/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

コロナ対策経済で大不況に突入する世界(Econo-Globalists〈24〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    株と債券の暴落、ハイパー・インフレ。ワクチンと給付金の“副反応”が私たちを襲う!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 副島隆彦の予言 金、株、為替、債券はこう動く(金の値段;株の動き ほか)
    2章 緩和マネーと危険な債券(FRBの「やる、やる詐欺」;パウエル議長は船の舵取りを放棄したのか ほか)
    3章 コロナ対策経済の“副反応”(新たな大不況の突入点;短期国債、突然増発の謎 ほか)
    4章 解体されるビッグテック(IT規制論者の女性法学者が表舞台に登場した理由;膨張し過ぎたビッグテック ほか)
    5章 3年後の世界大恐慌に備えよ(世界的な株安を招いた恒大集団の行方;「借金の天井」で右往左往するアメリカ ほか)
    巻末特集 短期間で急上昇しそうな小型株20
  • 内容紹介

    緩和マネーの"副反応"
    緊急事態宣言が解除され、飲食店の通常営業も再開された。
    だが第6波到来やワクチンのブースター接種など、まだ私たちは“コロナ禍"にある。
    本書は日本をはじめ、アメリカやEU諸国が「コロナ対策経済」として財政出動したマネーが
    もたらす“副反応"について、鋭く分析する。
    例えば日本のコロナ対策費は合計308兆円。
    その原資は日本国債だが、日本政府は短期債(1年もの以下)を大増発した。
    これまでにない異常事態の理由とは?
    また、日米欧“先進3カ国"の中央銀行は、合計で25兆ドル(2700兆円)もの緩和マネーを放出した。
    ハイパー・インフレへの足音が聞こえてくる。
    中国恒大集団の破綻問題や、アメリカFRBのテイパリング(緩和の縮小)など最先端の話題にも迫る。
    好評の巻末特集「株の推奨銘柄」は初の袋とじ。必読の1冊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける

コロナ対策経済で大不況に突入する世界(Econo-Globalists〈24〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2021/11/10
ISBN-10:4396617690
ISBN-13:9784396617691
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:385g
他の祥伝社の書籍を探す

    祥伝社 コロナ対策経済で大不況に突入する世界(Econo-Globalists〈24〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!