SFにさよならをいう方法―飛浩隆評論随筆集(河出文庫) [文庫]
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SFにさよならをいう方法―飛浩隆評論随筆集(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2021/12/07
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SFにさよならをいう方法―飛浩隆評論随筆集(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「この中のいくつかは私の最上の小説作品と肩を並べているか、見方によっては凌いでいるとさえ思う」(飛浩隆)。名作SF論から作家論、書評、エッセイ、批評、自作を語る、対談、インタビュー、帯推薦文の舞台裏まで、日本SF大賞二冠作家による貴重な非小説作品を集成。単行本未収録作も多数収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 読んだもののことなど(読書日記;ガチSFだが、ふつうの小説として;佐藤哲也『妻の帝国』を読んで;いま、ここにある情景―佐藤亜紀『ミノタウロス』;人と宇宙とフィクションをめぐる「実験」―『マインド・イーター(完全版)』刊行に寄せて ほか)
    第2部 書くこととその周辺(「日曜作家登場!!」;腕をふりまわす;ベストSF2004国内篇第1位に寄せて―『象られた力』;受賞のことば―第26回SF大賞『象られた力』;受賞のことば―第6回Sense of Gender賞大賞『ラギッド・ガール』 ほか)
  • 出版社からのコメント

    名作SF論から作家論、書評、エッセイ、自作を語る、インタビューまで、日本SF大賞二冠作家・飛浩隆の貴重な非小説作品を網羅。
  • 図書館選書

    名作SF論から作家論、書評、エッセイ、自作を語る、対談、インタビュー、帯推薦文まで、日本SF大賞二冠作家・飛浩隆の貴重な非小説作品を網羅。単行本未収録作品も多数収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飛 浩隆(トビ ヒロタカ)
    1960年、島根県生まれ。島根大学卒。81年、「ポリフォニック・イリュージョン」で第1回三省堂SFストーリーコンテストに入選、「SFマガジン」に掲載されてデビュー。92年までに同誌に10編の短編を発表。その後10年の沈黙を経て、2002年に長編『グラン・ヴァカンス 廃園の天使1』を発表、一躍脚光を浴びる。05年、『象られた力』で第26回日本SF大賞、07年『ラギッド・ガール 廃園の天使2』で第6回Sense of Gender賞、18年、『自生の夢』で第38回日本SF大賞を受賞
  • 著者について

    飛 浩隆 (トビ ヒロタカ)
    1960年島根県生まれ。島根大学卒。第1回三省堂SFストーリーコンテスト入選。『象られた力』で第26回日本SF大賞、『自生の夢』で第38回同賞を受賞。著書に『グラン・ヴァカンス』『ラギッド・ガール』。

SFにさよならをいう方法―飛浩隆評論随筆集(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:飛 浩隆(著)
発行年月日:2021/12/20
ISBN-10:4309418562
ISBN-13:9784309418568
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:160g
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