BAUHAUS HUNDRED 1919-2019―バウハウス百年百図譜 [単行本]
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出版社:その他
販売開始日: 2021/12/08
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BAUHAUS HUNDRED 1919-2019―バウハウス百年百図譜 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学で美術史を学び始めた時からバウハウスは特別な存在だった。その形式や内容ばかりではなく、閉鎖後も様々なジャンルや領域に与えた影響力の強さや人的ネットワークの拡がり、時代やメディアが変換するたびに形を変えながら出現してくるそのヴィジョンの永続性など、100年経ってもバウハウス・マジックは途切れることなく続いている。本書は1980年代から2020年代までの40年近くに渡り、断続的に発表してきた文章に大幅な加筆修正を加えたものだが、そこにはバウハウス100年の旅の過程で起こった思考や視点の変化も刻まれている。(「おわりに」より)。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 バウハウス百年―その創造と教育1919‐2020(100歳になるバウハウス;バウハウス美術館 ほか)
    第2章 光の創造体―アクトバウハウス1919‐1999(自然と対峙するバウハウス;ドイツの田園都市構想 ほか)
    第3章 ニューバウハウスとダイナミック・イコノグラフィ―空間と視覚の相互浸透(都市のダイナミズム;アメリカの建築ヴィジョン ほか)
    第4章 デジタル・バウハウス再考―創造と教育の新たな回路(モダニズムの再考;コミュニケーション環境への移行 ほか)
  • 内容紹介

    バウハウス100年の歴史を100冊の本でたどる意欲作!

    デザイン史に大きな足跡を残したドイツの美術学校バウハウス。1919年に創設され、1933年に閉校するまで、美術・建築・デザインの分野で大きな足跡を残しました。閉校後も世界各地でバウハウスの教育が受け継がれ、100年以上経った現在でも芸術界に多大な影響を及ぼしています。

    本書は、美術史家、伊藤俊治が所蔵するバウハウス関連書100 冊を紐解きながら、バウハウスの歴史100 年とその影響について考察します。貴重な書籍100 冊の表紙と中頁を掲載した保存版です。

    デザイナー、松田行正が本書の造本を担当し、自らが主宰する牛若丸で制作。手元に置いておきたくなる造本でお届けします。

    発行:牛若丸、発売:Book&Design(トランスビュー扱い)、定価:本体3,600円+税

    図書館選書
    デザイン史に大きな足跡を残したドイツの美術学校バウハウス。本書は、美術史家、伊藤俊治が所蔵するバウハウス関連書100 冊を紐解きながら、バウハウスの歴史100 年とその影響について考察します。貴重な書籍100…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 俊治(イトウ トシハル)
    美術評論家、美術史家。東京藝術大学名誉教授。多摩美大学客員教授。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学大学院人文科学研究科美術史専攻修士課程修了。専門の美術史・写真史の枠を越え、アートとサイエンス、テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動のほか、展覧会の企画・キュレーションも行う
  • 著者について

    伊藤俊治 (イトウトシハル)
    美術評論家、美術史家。東京藝術大学名誉教授。多摩美大学客員教授。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学大学院人文科学研究科美術史専攻修士課程修了。専門の美術史・写真史の枠を越え、アートとサイエンス、テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動のほか、展覧会の企画・キュレーション
    も行う。著書に『写真都市』(冬樹社)、『ジオラマ論』(リブロポート、ちくま学芸文庫)『愛の衣裳』(ちくま書房)、『電子美術論』(NTT 出版)、『バリ島芸術をつくった男』(平凡社)ほか、新著に『陶酔映像論』(青土社)がある。

BAUHAUS HUNDRED 1919-2019―バウハウス百年百図譜 の商品スペック

商品仕様
出版社名:牛若丸
著者名:伊藤 俊治(著)
発行年月日:2021/12/15
ISBN-10:4909718052
ISBN-13:9784909718051
判型:A5変形
発売社名:Book&Design
対象:専門
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:263ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:3cm
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