環境発電ハンドブック 第2版－機能性材料・デバイス・標準化：IoT時代で加速する社会実装 第2版 [単行本]

環境発電ハンドブック 第2版－機能性材料・デバイス・標準化：IoT時代で加速する社会実装 第2版 の 商品概要

• 目次

  第1編　総論：環境発電の意義
  第2編　環境発電の原理
  　第1章 振動発電の原理
  　第2章 熱電発電
  　第3章 光発電
  　第4章 電磁波環境発電と空間伝送型ワイヤレス給電
  第3編　環境発電の材料 ～IoT時代に向けて～
  　第1章 振動発電
  　第2章 熱電発電
  　第3章 光発電
  第4編　応用・実例
  　第1章 振動・力学的発電
  　第2章 熱電発電
  　第3章 光発電など
  　第4章 電磁波発電と無線電力伝送（マイクロ波とワイヤレス給電）
  　第5章 周辺技術
  第5編　市場動向と展望・標準化
  　第1章 IoT 時代に向けて ― スマート社会を推進する最先端センシングの動向
  　第2章 環境発電の社会インフラ市場への応用
  　第3章 エネルギーハーベスティングコンソーシアム
  　第4章 排熱発電コンソーシアム
  　第5章 環境発電の市場動向
  　第6章 環境発電の国際標準化

• 出版社からのコメント

  2050年カーボンニュートラルに必須！IoTデバイスの電源として社会実装が進む環境発電を網羅！旧版から9年、内容を大幅刷新。

• 内容紹介

  ◆IoTデバイスの電源として社会実装が進む環境発電！ Society5.0の鍵「センサー」のキーテクノロジー。
  ◆2050年、二酸化炭素ゼロ計画に必須の技術！身の回りの発電へ、気付きの1冊！
  
  旧版から9年、内容を大幅刷新！最新の応用研究から市場動向まで、最先端の情報を数多く掲載！
  環境発電に携わる研究者・技術者や、高付加価値の次世代エネルギーに関心のある方など、全ての方々に。
  
  【主な目次】
  第1編　総論：環境発電の意義
  第2編　環境発電の原理
  第3編　環境発電の材料 ～IoT時代に向けて～
  第4編　応用・実例
  第5編　市場動向と展望・標準化

• 著者について

  鈴木 雄二 (スズキ　ユウジ)
  【監修】
  鈴木 雄二（東京大学 大学院工学系研究科 教授）
  
  秋永 広幸 (アキナガ　ヒロユキ)
  【編集委員】
  秋永 広幸（国立研究開発法人産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 総括研究主幹）ほか6名。
  
  神野 伊策 (カンノ　イサク)
  神野 伊策（神戸大学 大学院工学研究科 教授）
  
  篠原 真毅 (シノハラ　ナオキ)
  篠原 真毅（京都大学 生存圏研究所 教授）
  
  竹内 敬治 (タケウチ　ケイジ)
  竹内 敬治（株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 社会環境戦略コンサルティングユニット シニアマネージャー）
  
  八馬 弘邦 (ハチウマ　ヒロクニ)
  八馬 弘邦（コマツ）
  
  舟橋 良次 (フナハシ　リョウジ)
  舟橋 良次（国立研究開発法人産業技術総合研究所 ナノ材料研究部門 首席研究員）
  
  宮﨑 康次 (ミヤザキ　コウジ)
  宮﨑 康次（九州工業大学 大学院工学研究院 教授）

環境発電ハンドブック 第2版－機能性材料・デバイス・標準化：IoT時代で加速する社会実装 第2版 の商品スペック