コロナと病神の仕組み―日月神示が"ズバリ"伝えたかったこと [単行本]

コロナと病神の仕組み―日月神示が"ズバリ"伝えたかったこと の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日月神示が“ズバリ”伝えたかったこと、善も悪もなく、すべては神の仕組み！病気をはね返し、輝く新世の種人となる叡智がこの一冊に詰まっている！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　日月神示が生まれた謎（富士は晴れたり日本晴れ；日月神示が下ろされるまでの出来事　ほか）
  第２章　神御経綸とは（国常立大神の復活；天明に神示が下る　ほか）
  第３章　日月神示は何を伝えたかったのか？（日月神示の言葉の解釈；心の鏡とは　ほか）
  第４章　悪を抱き参らせる伝家の宝剣「意乗り真仮名ヰ行」（火水伝文が明かした神人合一の道；神は喜びしか渡していない　ほか）
  第５章　今後の日本を経綸から読み解く（二元から三元へ；パラドックスを演出する「弓の法則」　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白山 大地(シラヤマ ダイチ)
  東京生まれ。古神道、古代史、チャネリング、神示、占術の研究を通して、独自のアプローチで地球の歴史を探求している。日本各地におけるフィールドワークをベースにした生命科学の視点から、環境、農業、医療に関する執筆も多い

コロナと病神の仕組み―日月神示が"ズバリ"伝えたかったこと の商品スペック