視えない線を歩く [単行本]
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出版社:講談社
販売開始日: 2021/11/16
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視えない線を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2011年3月11日。あの日から続く非常事態を人々はどう生きたか。何を考えたか。論争の中で塗りつぶされていく多様性、忘却されていく過去をていねいに見つめ直す。第1回PEPジャーナリズム大賞受賞のノンフィクションライターが綴る傑作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 先取りされた「緊急事態」の記録
    第2章 人に会いに行く
    第3章 理解、その先へ
    第4章 トモヤの10年
    第5章 何も知らない
    終章 家族の時間
  • 出版社からのコメント

    2011年3月11日。あの日から続く非常事態を人々はどう生きたか。何を考えたか。傑作ノンフィクション。
  • 内容紹介

    2011年3月11日。あの日から続く非常事態を人々はどう生きたか。何を考えたか。

    論争の中で塗りつぶされていく多様性、忘却されていく過去を、ていねいに見つめ直す。
    第1回PEPジャーナリズム大賞受賞のノンフィクションライターが綴る傑作。

    第1章 先取りされた「緊急事態」の記録
    第2章 人に会いに行く
    第3章 理解、その先へ
    第4章 トモヤの10年
    第5章 何も知らない
    終章  家族の時間
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石戸 諭(イシド サトル)
    1984年、東京都生まれ。ノンフィクションライター。立命館大学法学部卒業。2006年、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年、独立してフリーランスのライターに。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」で第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞、2021年、「文藝春秋」掲載のレポート「「自粛警察」の正体」で第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞。週刊誌から文芸誌、インターネットまで多彩なメディアへの寄稿に加え、テレビ出演など幅広く活躍中
  • 著者について

    石戸 諭 (イシド サトル)
    1984年、東京都生まれ。ノンフィクションライター。立命館大学法学部卒業。2006年、毎日新聞社に入社、2016年、BuzzFeedJapanに移籍。2018年、独立してフリーランスのライターに。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」で第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞、2021年、「文藝春秋」掲載のレポート「「自粛警察」の正体」で第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞。週刊誌から文芸誌、インターネットまで多彩なメディアへの寄稿に加え、テレビ出演など幅広く活躍中。著書に、『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)、『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)、『ニュースの未来』(光文社新書)、『東京ルポルタージュ』(毎日新聞出版)。

視えない線を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:石戸 諭(著)
発行年月日:2021/11/12
ISBN-10:4065252881
ISBN-13:9784065252888
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:218ページ
縦:19cm
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