寿命は延ばせるかもしれない [単行本]

寿命は延ばせるかもしれない [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  誰でも健康をめざせる「１０：８：７：６の法則」ほか長寿に繋がる生活習慣を提案！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　健康を目指す（私が健康を目指す考え方の根幹；身体を自動車に置き換えてみる　ほか）
  第２章　ダイエットを目指す（正攻法ダイエット）（そもそも「ダイエット」ってなに？；体重を減らすための方式　ほか）
  第３章　長寿を目指す（この世に生を受けた人は全て選ばれし者；自動車の理想的な死に方　ほか）
  第４章　エピローグ（とんでもないダイエット法；食べ放題の店のこと　ほか）

• 内容紹介

  人生100年ならぬ120年をも見据える「無理のないダイエット法」
  
  36歳の時に太りはじめ、ダイエットの研究をスタートさせた著者が辿りついた
  健康法が詰まった一冊。
  「ダイエットは自分の脳と自分の脳の闘いです。
  ダイエットというのはどうしても食事の量を今より減らしていかなければなりません。
  その時に脳が苦しむのではなく、脳を心地よくする方法をお伝えしています。
  私が提案する『10:8:7:6の法則』は、食事を単に腹八分目に抑えるのではなく、
  年代別に細分化した無理なく続けられる方法です。
  身体そのものが元気になり、そしてゆくゆくは人生120年をも生きられる可能性を
  感じられます」と著者は語る。
  ダイエットに何度も挫折した人に読んでもらいたい健康を維持するための
  ノウハウ本に仕上がっている。
  
  第一章 健康を目指す
  第二章 ダイエットを目指す(正攻法ダイエット)
  第三章 長寿を目指す
  第四章 エピローグ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  日高 将寿(ヒダカ マサトシ)
  １９５５年生まれ。建築の現場監督として建築関係の仕事に長年携わる。５７歳の時「ダイエットコンサルタント」を名乗り「正攻法ダイエット」を執筆する。また、６２歳の時「健康・長寿コンサルタント」を名乗る

寿命は延ばせるかもしれない [単行本] の商品スペック