妖精リルル [単行本]
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妖精リルル [単行本]

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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
販売開始日: 2021/10/23
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妖精リルル [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    障がいのある少女の煌めく才能の輝き。小学5年のとき書いた童話。中学時代の詩。心の内に秘められた物語、言葉の美しさが光る作品集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 詩(無題;素直になりなよ;平和をねがう;君の未来;いつかきっと;風感じるまま;走れ!!GO人生;トロピカルジュース;夢をあきらめないで)
    第2章 童話 妖精リルルと芳芽の出会い(エピローグ 娘・葉奈子のこと、私の絵のこと;コーヒー豆袋と菜の花;青い影;ベンガル湾の漁師;Image;プロムナード;豊川春望;炭焼の里;ウサギ;紫陽花;追憶)
  • 内容紹介

    小学5年のとき書いた童話。中学時代の詩。
    心の内に秘められた物語、言葉の美しさが光る作品集。

    4歳で保育園に入るも、本ばかり読んで皆と同じ事が出来ず私は育児に悩んだ。
    保育園、小学校、中学校とも、まわりとなじめず、浮いた存在だったらしい。
    だが小5だけは違った。放課後同級生が帰るのを待って先生と毎日話をしていたという。
    この「妖精リルル」はその頃書いた物。
    (中略)入退院を繰り返しながら、パソコンで多数の小説や詩を書いていた。
    娘は自分で自分の治療法を心得ていたように思う。
    (「娘・葉奈子のこと、私の絵のこと」より)

    プロローグ
    第一章 詩
    ・無題
    ・素直になりなよ
    ・平和をねがう
    ・君の未来
    ・いつかきっと
    ・風感じるまま
    ・走れ!!
    ・GO人生
    ・トロピカルジュース
    ・夢をあきらめないで

    第二章 童話妖精リルルと芳芽の出会い
    エピローグ「娘・葉奈子のこと、私の絵のこと」戸加里桂子

妖精リルル [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:戸加里 葉奈子(著)/戸加里 桂子(編)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4344934946
ISBN-13:9784344934948
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:79ページ
縦:19cm
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