未来予測占星学入門 [単行本]

未来予測占星学入門 [単行本] の 商品概要

• 目次

  序文
  第1章　未来への扉
  本書を手に取ったあなたに向けてのメッセージ
  占星学という深い森
  予測のテクニック
  第2章　主役となる天体
  学習を進めるうえで大切なこと
  天体
  　太陽　月　水星　金星　火星　木星　土星　天王星　海王星　冥王星
  アスペクト
  第3章　プログレスとソーラーアーク
  進行する天体
  プログレス
  ソーラーアーク
  予測の輪郭をつかむ
  はじめの例題
  第4章　過去と未来をみつめるプログレスのワーク
  予測をするための土台
  太陽と月をじっくりと読もう
  ルミナリーズのワーク　太陽
  ルミナリーズのワーク　月
  進行天体のオーブ
  第5章　外惑星のトランジット
  外惑星（アウタープラネット）の影響
  第6章　過去と未来をみつめるトランジットのワーク
  木星のワーク
  土星のワーク
  天王星のワーク
  第7章　天体のリターン
  天体のリターン
  ソーラーおよびルナリターン
  例題
  第8章　新月と満月、エクリプス
  新月と満月
  エクリプス（日食と月食）
  例題1　グレース・ケリー
  例題2　ベッキー
  例題3　Ｈさん
  第9章　日常生活と内惑星のトランジット
  内惑星の影響と活用
  日常生活と月
  月のボイド・オブ・コース
  ダイアーナル
  内惑星の逆行
  例題　Ｈさん「私、絶不調なんです……」
  第10章　まとめて読む
  アイルトン・セナと事故
  第11章　星と運命
  運命を考えるとき
  シルヴィアの出生図
  第12章　幸せを築いてゆく
  出生図のネガティブな表示をタイミングでカバーする
  第13章　マンデン
  マンデン占星学の必要性
  春分図および四季図
  月の位相図
  天体とハウス
  チャートを読む
  災害について
  プラネタリー・サイクル
  補遺　なぜ予測占星学が必要なのか
  補遺１　太陽星座占いと新月占い
  補遺２　未来の星まわりが怖いあなたへ
  補遺３　アストロロジーを学びたいあなたへ
  推薦本
  エクリプス一覧表
  あとがき
  著者紹介
  索引
  コラム1　幸せになるための意思
  コラム2　ファンタジーと海王星
  コラム3　出生時刻が分からない場合
  コラム4　分からないBOX
  コラム5　ジョンさんのコーラ事件
  コラム6　それはサターンリターンの影響？
  コラム7　天体に癖がつく、ということ
  コラム8　人生の要所を押さえる 335ラーアーク・コンバース

• 出版社からのコメント

  モダンアストロロジーの予測技法をわかりやすく解説した本邦初の１冊。過去と未来をホロスコープで読むための実践テクニックを網羅。

• 内容紹介

  モダンアストロロジーの本格的予測技法をわかりやすく、総合的に解説した、本邦初となる１冊。自分の過去と未来をホロスコープより読み解くための実践的テクニックが網羅されている決定版。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  辻 一花(ツジ イッカ)
  アストロロジャー（占星家）。占星学スクール「ＡＳＴＲＡ」主催。ＡＦＡ米国占星学者連盟終身会員。ＮＣＧＲ米国占星学研究協議会・東京チャプターＶｉｃｅ　Ｐｒｅｓｉｄｅｎｔ。出版社に勤務後、結婚。しかし阪神淡路大震災を経験して、真に自分らしく生きる大切さを実感する。地に足をつけてユニバースを理解してゆこうと占星学の道を選び、故・石川源晃氏の教室で学びはじめる。現在、占星学スクール「ＡＳＴＲＡ」を主催。２０１９年からは長年ＡＦＡエグゼクティヴディレクターを務めたクリス・ブラント・リスク氏の応援のもと未来予測講座をスタートした。スピリチュアル的な星占いが流行る中、星の学問であるＡＳＴＲＯ“ＬＯＧＹ”占星学の“ＬＯＧＹ”から逸脱しない学びを楽しく提供すること、モダンアストロロジーにおいて必須となる技法の普及に努めている

• 著者について

  辻 一花 (ツジイッカ)
  占星家　AFA米国占星学者連盟終身会員　日本占術協会会員
  独学だった占星学に師を求めて、米国占星学者連盟の理事を務めた石川源晃氏の教室に入ったのが1998年。2006年からは同教室出身の仲間とともに研究・勉強会を主催するなど、コアなニーズに向けて活動を行う。
  現在は受胎占星学の研究を中心におき、一般に向けて星の世界を楽しんでもらおうと、女性や子供向けの気軽な記事を書くことにも力を入れている。

未来予測占星学入門 [単行本] の商品スペック