ドイツ新聞学事始―新聞ジャーナリズムの歴史と課題 [単行本]
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ドイツ新聞学事始―新聞ジャーナリズムの歴史と課題 [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2002/10/31
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ドイツ新聞学事始―新聞ジャーナリズムの歴史と課題 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代市民社会の形成と発展、そして現代における世論形成に新聞がはたしてきた役割はおおきい。本書は、17世紀以降、近代、ナチス第三帝国時代をへて現代にいたるドイツ新聞とそのテクストの様式の変遷をテーマ別に詳細に論じ、新聞ジャーナリズムの課題と展望を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 概念と題号
    2章 理論構成へ向けて
    3章 分類
    4章 課題と成果
    5章 造形手段
    6章 編集局員とジャーナリスト
    7章 新聞の販売
    8章 読者
    9章 研究
    10章 批判
    11章 歴史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シュトラスナー,エーリヒ(シュトラスナー,エーリヒ/Strassner,Erich)
    1933年4月17日生まれ。1962年に博士号を取得、1972年、大学教授資格取得。その後、テュービンゲン大学にてドイツ・フィロロジー/ドイツ語学の教授として2001年まで教鞭をとる。ドイツ語をメディア史や政治、文化など様々な角度から研究し、ゲルマニスティックの確立に貢献した

    大友 展也(オオトモ ノブヤ)
    1961年3月7日生まれ。修士号取得の後、1985年渡独。1990年にテュービンゲン大学にて博士号取得。コンスタンツ大学研究プロジェクト助手を経て、現在、岩手大学人文社会科学部助教授

ドイツ新聞学事始―新聞ジャーナリズムの歴史と課題 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:エーリヒ シュトラスナー(著)/大友 展也(訳)
発行年月日:2002/10/25
ISBN-10:4883031063
ISBN-13:9784883031061
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:270ページ
縦:22cm
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