黒い手帳―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫]
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黒い手帳―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2022/02/15
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黒い手帳―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    男は父の命令でイギリスに留学し、巴里に移ったところで陸軍士官と決闘する羽目になる。撃たれた顔は異様な有様となった。帰国後、湯治に訪れた箱根で出会った少女に一目惚れするが、その思いを隠して結婚したために、二人の気持ちはすれ違ったまま。ついには―。(「湖畔」)多彩なジャンルに縦横無尽の活躍を見せた作家の、奇想天外なミステリ作品集が登場!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    黒い手帳;湖畔;月光と硫酸;海豹島;墓地展望亭;地底獣国;昆虫図;水草;骨仏;彼を殺したが…;虹の橋;ハムレット;湖畔(「文藝」版)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久生 十蘭(ヒサオ ジュウラン)
    1902(明治35)年北海道生まれ。東京の聖学院中学中退後、故郷に戻って函館新聞社に入社。1928(昭和3)年、新聞社を退社して上京し、岸田國士に師事。翌年、演劇研究のためにパリに渡り、パリ市立技芸学校で学ぶ。1933年、同校を卒業して帰国。同郷の後輩の水谷準が編集長を務める「新青年」に翻訳、ユーモア小説、著名人インタビューなどを寄稿。1936年のミステリ長篇『金狼』から久生十蘭のペンネームを主に使用する。1952年「鈴木主水」で第26回直木賞を受賞。1955年吉田健一の英訳した「母子像」でニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙主催の第2回国際短篇小説コンクール第一席に入選。1957年10月、食道癌のため死去

黒い手帳―探偵くらぶ(光文社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:久生 十蘭(著)/日下 三蔵(編)
発行年月日:2022/02/20
ISBN-10:4334792863
ISBN-13:9784334792862
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:520ページ
縦:16cm
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