アートとしての信用格付け―その技法と現実 [単行本]
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アートとしての信用格付け―その技法と現実 [単行本]

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出版社:金融財政事情研究会
販売開始日: 2021/11/18
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アートとしての信用格付け―その技法と現実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「良い会社」「良い社会」とは何か?旧興銀で企業審査に携わり、ムーディーズでリーマンショック、東日本大震災の荒波をくぐり抜けた著者が、企業分析の基礎を伝授、格付け決定の機微を活写。格付け分析の技法を初歩から習得したい人、会社や社会の新たな評価尺度を模索する人、必読!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 格付け分析の基礎(ファイナンスの用語としての「格付け」;クレジット分析とは何か;財務諸表の分析;主要な財務指標;財務データの比較分析;定性分析とクレジット・ストーリー;企業経営者の観点からのエクイティ分析;格付け分析の実例)
    第2部 格付けアナリストの業務(格付け会社の歴史とビジネスモデル;格付けと規制;規制により導入された「格付け手法」;格付けアナリストの業務の概要;格付け委員会の運営;格付け変更の実際;格付けアナリストの資質;格付けの未来)
  • 内容紹介

    旧興銀で企業審査に携わり、ムーディーズでリーマン・ショック、東日本大震災の荒波をくぐり抜けた著者が、企業分析の基礎を伝授、格付け決定の機微を活写。企業を取り巻くすべての利害関係者にとって必要となる企業分析の手法を初歩からわかりやすく説明するとともに、流動的な状況の中での決断の連続としての格付けアクションの実際、大手格付け会社の企業としての制約を虚飾なく描写する。企業分析の技法を初歩から習得したい人、会社や社会の新たな評価尺度を模索する人、必読!格付けはテクニックではなく、アートである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    廣瀬 和貞(ヒロセ カズサダ)
    株式会社アジアエネルギー研究所代表。公益財団法人廣瀬資料館(大分県日田市)理事長。経済産業省総合資源エネルギー調査会委員。特定非営利活動法人フェア・レーティング理事。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。1965年生まれ。1988年、東京大学法学部卒業。1998年、米デューク大学経営学修士。日本興業銀行を経て、2001年ムーディーズ入社、総合電機・精密機器、陸運・海運・空運、食品、電力・ガス等の業界を担当。2015年、現職(アジアエネルギー研究所代表)

アートとしての信用格付け―その技法と現実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金融財政事情研究会
著者名:廣瀬 和貞(著)
発行年月日:2021/11/24
ISBN-10:4322139949
ISBN-13:9784322139945
判型:A5
発売社名:きんざい
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:413g
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