図解でわかる民事訴訟のしくみと手続き [単行本]

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図解でわかる民事訴訟のしくみと手続き [単行本]

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出版社:日本実業出版社
販売開始日: 1999/10/01
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図解でわかる民事訴訟のしくみと手続き [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    民事訴訟が恐いのは、たとえあなたの主張が正しくても、決められたルールと手続きに従わなければ敗訴してしまうこと!そこで、しくみ・手続き・流れ・ルールなどが一目でわかるように図解で徹底解説。これで民事訴訟は万全です。30万円以下の少額訴訟、離婚や遺産争いなどの家事調停・審判といった身近なトラブル解決から、株主代表訴訟、手形・小切手訴訟、PL訴訟などのビジネスがらみの訴訟、国や公共団体相手の行政事件まで、民事訴訟の実戦的知識が身につきます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    私たちの生活にはトラブルがつきもの―トラブルを民事責任という側面からみて、それを解決するしくみや手続きはどうなっているのか
    トラブルに遭ったらどのように解決する?―民事紛争を強制的に解決する場として裁判制度を作り、民事訴訟というルールを作った
    民事訴訟制度の枠組みを知っておこう―三審制の訴訟制度、判決を具体化する執行手続き、執行のための保全手続きが大きな枠組み
    民事訴訟のルールはどうなっている―訴えを起こすためにはルールを守って、公正迅速にかつ信義・誠実に行なわれなければならない
    民事訴訟の流れをつかんでおこう―訴えの提起から判決の確定まで、重要なポイントを図を見て頭に入れておこう
    どこの裁判所に訴え出ればよいのか―事件の種類、内容、金額などの違いと、訴えられる側の住所地によって管轄の裁判所は違う
    裁判所で働く人たちの役割を見ておこう―裁判を取りしきる裁判官をはじめ、書記官、廷吏官、速記官、事務官などで構成される
    裁判所にあなたは何を訴えるのか―民事訴訟で訴えるためには、法律上の権利関係に影響を及ぼす内容でなければならない
    誰が誰を訴える訴訟なのか―民事訴訟では、まず誰と誰の間の権利・義務を確定させる訴訟なのかをはっきりさせる
    同じ立場の人が複数いた場合は共同訴訟で―原告・被告のいずれか、または双方が、複数存在する訴訟のことを共同訴訟という〔ほか〕

図解でわかる民事訴訟のしくみと手続き [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本実業出版社
著者名:酒井 雅男(著)
発行年月日:1999/09/30
ISBN-10:4534029802
ISBN-13:9784534029805
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:238ページ
縦:19cm
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