果て遠き丘 下(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<1>) [単行本]
    • 果て遠き丘 下(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<1>) [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
果て遠き丘 下(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<1>) [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003501756

果て遠き丘 下(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<1>) [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2021/11/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

果て遠き丘 下(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<1>) の 商品概要

  • 目次

    軌跡……5
    変貌……63
    雪びさし……117
    揺り椅子……183
    寒風……239
    ザラメ雪……301
    断線……369
    三浦綾子とその作品について……441
  • 出版社からのコメント

    昭和51~52年に週刊誌「女性セブン」(小学館)に連載された小説(後に集英社文庫)を単行本で復刊。
  • 内容紹介

    「紙の本で読みたい」という声にお応えする“手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ”の第1弾。
    旭川を舞台に描いた長編現代小説。
    両親の離婚で別れて育った恵理子と妹の香也子(かやこ)。恵理子はギターを弾く青年と知り合い、日々が充実してゆく。一方、香也子は偶然を装い、姉たちが開く茶会に闖入(ちんにゅう)した。香也子の楽しみは、人を不幸に陥れることなのだ。
  • 著者について

    三浦綾子 (ミウラアヤコ)
    1922年北海道旭川市生まれ。小学校教師、13年にわたる闘病生活、恋人との死別を経て、1959年三浦光世と結婚し、翌々年に雑貨店を開く。1964年小説『氷点』の入選で作家デビュー。約35年の作家生活で84にものぼる単著作品を生む。人の内面に深く切り込みながらそれでいて地域風土に根ざした情景描写を得意とし〝春を待つ〟北国の厳しくも美しい自然を謳い上げた。1999年、77歳で逝去。

果て遠き丘 下(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<1>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:三浦綾子記念文化財団
著者名:三浦 綾子(著)
発行年月日:2021/10
ISBN-10:4990838947
ISBN-13:9784990838942
判型:46判
発売社名:三浦綾子記念文化財団
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:456ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:535g
他のその他の書籍を探す

    その他 果て遠き丘 下(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<1>) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!