青い棘(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<2>) [単行本]
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青い棘(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<2>) [単行本]
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青い棘(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<2>) [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2021/11/12
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青い棘(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<2>) の 商品概要

  • 目次

    送電線……7
    芽吹き……41
    ブザー……71
    雲の影……113
    壺……155
    原爆忌……195
    視点……233
    ぬれた道……255
    ダイヤル……277
    バックミラー……319
    嵐の夜……361
    指……385
    望岳台……407
    殉難碑……447
    三浦綾子とその作品について……469
  • 出版社からのコメント

    昭和55~57年に月刊誌「ベルママン」(学習研究社)に連載された小説(後に講談社文庫)を単行本で復刊。
  • 内容紹介

    「紙の本で読みたい」という声にお応えする“手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ”の第2弾。
    旭川を舞台に描いた現代小説。
    医大で歴史を教える邦越康郎は、息子の嫁・夕起子が気になっている。若くして死んだ前妻・緋紗子の雰囲気に似ているのだ。夕起子もまた、康郎に憧れを抱いている。そんな折、娘の家庭に問題が持ち上がり……。
  • 著者について

    三浦綾子 (ミウラアヤコ)
    1922年北海道旭川市生まれ。小学校教師、13年にわたる闘病生活、恋人との死別を経て、1959年三浦光世と結婚し、翌々年に雑貨店を開く。1964年小説『氷点』の入選で作家デビュー。約35年の作家生活で84にものぼる単著作品を生む。人の内面に深く切り込みながらそれでいて地域風土に根ざした情景描写を得意とし〝春を待つ〟北国の厳しくも美しい自然を謳い上げた。1999年、77歳で逝去。

青い棘(手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<2>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:三浦綾子記念文化財団
著者名:三浦 綾子(著)
発行年月日:2021/10
ISBN-10:4990838955
ISBN-13:9784990838959
判型:46判
発売社名:三浦綾子記念文化財団
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:486ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:515g
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