六十歳からのキズの癒し方 [単行本]

六十歳からのキズの癒し方 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  恋は爆弾
  長男
  飲みすぎのふたり
  新型飯店
  出会い
  恋心
  裡側（うちがわ）
  握手
  うぶ声
  浅草散歩〔ほか〕

• 内容紹介

  人間は何歳まで、子供のような純粋な心を持ち続けられるのだろう。　いや、還暦だからこそ文字通り、幼年期の心に帰れるのかもしれない。　本詩集には純粋に人を思う心が描かれている。　人間として散りゆくスタートラインに立つ60歳。美しく老いて行きたいものだ。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  水島 早苗(ミズシマ サナエ)
  １９６５年神奈川県川崎市生まれ。介護福祉士

• 著者について

  水島早苗 (ミズシマサナエ)
  水島早苗　ペンネームは会うことが出来なくなった元妻の本名。　2005年に小説はちうえでデビューしたが翌年、視力障害になり、活字を追えなくなる。　2021年、詩人として再デビューをはたす。

六十歳からのキズの癒し方 [単行本] の商品スペック