鎌倉殿を歩く―一一九九年の記憶 [単行本]
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鎌倉殿を歩く―一一九九年の記憶 [単行本]
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鎌倉殿を歩く―一一九九年の記憶 [単行本]

伊東 潤(著)原田 寛(写真)
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出版社:メディア・パル
販売開始日: 2021/12/24
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鎌倉殿を歩く―一一九九年の記憶 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    当代随一の歴史作家が放つ鎌倉御家人13人の光芒。古都写真家鬼才原田寛氏が13人由縁の地を鎌倉の四季の中で撮りきった全編カラー作品。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    北条時政(ほうじょうときまさ)―権力欲旺盛なリアリスト
    北条義時(ほうじょうよしとき)―頼朝からすべてを学んだ稀代の政治家
    比企能員(ひきよしかず)―一夜にして滅亡した最有力御家人
    大江広元(おおえのひろもと)―鎌倉幕府創設の立役者
    梶原景時(かじわらかげとき)―二面性のある秘書官
    和田義盛(わだよしもり)―古きよき時代の鎌倉御家人
    安達盛長(あだちもりなが)―頼朝に陰のように付き従った補佐官
    三浦義澄(みうらよしずみ)―鎌倉時代を代表する御家人
    二人の原風景 鎌倉殿と政子
    二階堂行政(にかいどうゆきまさ)―鎌倉幕府の屋台骨を支えた実務官僚
    中原親能(なかはらちかよし)―京都外交を担った有能な文士
    三善康信(みよしやすのぶ)―平衡感覚に優れた最高裁判官
    八田知家(はったともいえ)―源氏に忠節を尽くした常陸武士
    足立遠元(あだちとおもと)―文武両道に通じたご意見番
  • 出版社からのコメント

    源頼朝の死後、わずか18歳で第2代将軍となった頼家を補佐した13人の鎌倉幕府有力御家人に由縁の地をエッセーと写真で巡る。
  • 内容紹介

    鎌倉幕府を開いた源頼朝の死後、わずか18 歳で第2 代将軍となった頼家を補佐するべく発足した有力御家人13 人による合議制。御家人13人の合議制とは何だったのか。のちに豊臣秀吉がその死後の秀頼を補佐するべく作った五大老五奉行制の原型なのか?それとも…

    伊東潤氏が歴史作家ならではの視点で御家人13人それぞれの人生を浮彫にしてゆくエッセーと、古都写真家・原田寛氏の大判カラー写真で、鎌倉に残る13 人の御家人由縁の地をともに巡る。

    図書館選書
    鎌倉幕府を開いた源頼朝の死後、嫡子頼家はわずか18歳で第2代将軍となり、それを補佐するべく有力御家人13人による合議制が発足した。本書は、エッセーと写真で鎌倉に残る13人の御家人由縁の地を巡るものである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊東 潤(イトウ ジュン)
    1960年、神奈川県横浜市生まれ。2007年、『武田家滅亡』(KADOKAWA)でデビュー。『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を受賞

    原田 寛(ハラダ ヒロシ)
    星月写真企画。鎌倉の四季を繊細に切り取る写真家。他の追随を許さない「古都グラファー」として鎌倉の他に、京都・奈良の風景も多く手掛けている。日本写真家協会会員
  • 著者について

    伊東潤 (イトウ ジュン)
    伊東 潤(いとう・じゅん)
    1960年、神奈川県横浜市生まれ。2007年、『武田家滅亡』(KADOKAWA)でデビュー。『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を受賞。代表作に鎌倉時代初期を描いた『修羅の都』(文藝春秋)、最新作に頼朝の死から承久の乱までを描いた『夜叉の都』(文藝春秋)がある。

鎌倉殿を歩く―一一九九年の記憶 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:歴史探訪社 ※出版地:鎌倉
著者名:伊東 潤(著)/原田 寛(写真)
発行年月日:2022/01/01
ISBN-10:4802132972
ISBN-13:9784802132978
判型:規大
発売社名:メディアパル
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:95ページ
縦:26cm
横:22cm
厚さ:1cm
重量:356g
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