がんを治した人たちががん治療を受けながらしたこと―アメリカFDAが認証した菌糸体エキス [単行本]

がんを治した人たちががん治療を受けながらしたこと―アメリカFDAが認証した菌糸体エキス の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　超強力菌糸体成分「４‐アセチルアントロキノノールＢ（４‐ＡＡＱＢ）」
  第２章　がん細胞をアポトーシスに誘導　抗酸化力を育み活性酸素を除去
  第３章　アミノ酸の健康効果　アルギニンの抗がん作用
  第４章　ある種のキノコには、特殊な作用がある
  第５章　治療法は自分で決めよう　自然治癒力を育もう
  第６章　４‐アセチルアントロキノノールＢ、アントロステロールに関するＱ＆Ａ

• 内容紹介

  ベニクスノキタケの菌糸体を、発酵培養し特殊な方法で抽出した4-アセチルアントロキノノールBは、究極の抗腫瘍成分だといえるのではないか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　4-アセチルアントロキノノールBについては、日本以外の諸外国の「国際発明展」で数々の賞を受賞し、医学論文も多数発表されている。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  周東 寛(シュウトウ ヒロシ)
  医師・医学博士（昭和大学医学部卒）総合診療医。南越谷建身会クリニック理事長。１９５２年台湾・高雄市生まれ（台湾名・周徳寛）

• 著者について

  周東　寛 (シュウトウ　ヒロシ)
  医師・医学博士（昭和大学医学部卒）総合診療医。南越谷健身会クリニック理事長、1952年台湾・高雄市生まれ（台湾名・周徳寛）。①祖父：周朝棟、台湾総督府医学校（現・国立台湾大学医学部）卒・台湾・新竹県湖口郷。内科医　②父：周東茂、岩手医大卒外科医。台湾新竹県湖口郷。　③母：周東初枝、和洋女子大卒。福建人。祖父が台湾南投県竹山鎮社蔡里の地主であった。著者は2歳の頃から祖父母に預けられ育てられたため、竹山鎮社蔡里は恩恵の地である。
  
  松澤　正博 (マツザワ　マサヒロ)
  医療ジャーナリスト、1949年生まれ。出版社勤務を経てジャーナリストとなる。医療分野の執筆多数

がんを治した人たちががん治療を受けながらしたこと―アメリカFDAが認証した菌糸体エキス の商品スペック