扉の影の女 改版 (角川文庫) [文庫]
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扉の影の女 改版 (角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/12/21
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扉の影の女 改版 (角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銀座・モンパルナスに勤める加代子は深夜、曳舟稲荷の路地から飛び出てきた男性にぶつかった。血に汚れたハット・ピンを落として慌てて立ち去った男は、なんと加代子の恋敵を殺害していたのだ。現場にあった不思議な手紙の切れ端に誘われ、金田一耕助もこの事件究明に乗り出すのだが…。二枚目半で日本一魅力的な名探偵・金田一耕助の日常生活にも迫る表題作に加え、海辺の風光明媚な町を舞台にした「鏡が浦の殺人」を収録。
  • 目次

    扉の影の女
    鏡が浦の殺人
    解説 中島河太郎
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    扉の影の女;鏡が浦の殺人
  • 出版社からのコメント

    横溝正史没後40年記念復刊! 金田一の日常生活をも浮き彫りにする異色作
  • 内容紹介

    築地の橋下で発見された若い女性の変死体。依頼人によると犯行現場は築地ではなく、西銀座の路地だという。事件の謎が俄然金田一の闘志を掻き立てる。金田一耕助の謎めいた日常生活も描く異色作!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
    1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説雑誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』などの名作を次々と発表。76年、映画「犬神家の一族」で爆発的横溝ブームが到来。今もなお多くの読者の支持を得ている。81年、永眠
  • 著者について

    横溝 正史 (ヨコミゾ セイシ)
    1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し、32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』など、名作を次々に発表。76年、映画「犬神家の一族』で爆発的横溝ブームが到来。いまもなお多くの読者の支持を得ている。82年、永眠。

扉の影の女 改版 (角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:横溝 正史(著)
発行年月日:2021/12/25
ISBN-10:4041120683
ISBN-13:9784041120682
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:351ページ
縦:15cm
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