新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII [文庫]
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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII [文庫]
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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/12/10
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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。そして、ラウズボーンへと降り立った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄明の枢機卿”コルの聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛ける。さっそく職人を探すこととなったコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに、『心を震わせる物語』を要求してきて―!?
  • 出版社からのコメント

    教会を糺す鍵は、抹殺された禁忌の技術!?
  • 内容紹介

     死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。
     教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。
     そして、ラウズボーンへと戻った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄明の枢機卿”コルによる聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛ける。
     さっそく職人を探すこととなったコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに、『心を震わせる物語』を要求してきて――!?


    図書館選書
    聖典の俗語翻訳版を世に広めるため、教会が禁じた印刷術の職人を探すコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに『心を震わせる物語』を要求してきて!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    支倉 凍砂(ハセクラ イスナ)
    1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞・銀賞受賞
  • 著者について

    支倉 凍砂 (ハセクラ イスナ)
    第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、電撃文庫『狼と香辛料』にて2006年にデビュー。

    文倉 十 (アヤクラ ジュウ)
    ライトノベルの挿絵ほか、フリーで活躍するイラストレーター。

新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:支倉 凍砂(著)
発行年月日:2021/12/10
ISBN-10:4049140403
ISBN-13:9784049140408
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:431ページ
縦:15cm
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