私が食べた本(朝日文庫) [文庫]
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私が食べた本(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2021/12/07
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私が食べた本(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小さなころ怖かった古典、過去の嫉妬を思い出す小説、何度も買った作家指南書、そして自身の著書について…デビューから今まで書き続けた、「本」にまつわる事柄を一冊にまとめた著者初の書評集。新たに文庫特別収録エッセイも加えた決定版!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    本について(剥製の感触―『バンビの剥製』鈴木清剛;いびつに変化する嫉妬―『星へ落ちる』金原ひとみ;夏の夜の感触―『夏の夜の夢』岡本かの子 ほか)
    書く、読む、自著について(空想から明朝体、小説へ;柔らかいためのお守り;女子だけの思春期の欠片 ほか)
    新しく食べた本について(無限に何かが起きている日常―『三の隣は五号室』長嶋有;私の偏愛書―『異邦人』アルベール・カミュ;愛している本のこと―『犬身』松浦理英子 ほか)
  • 内容紹介

    小さなころ怖かった古典、過去の嫉妬を思い出す小説、何度も買った作家指南書、そして自身の著書について……デビューから書き続けた「本」にまつわるエッセイを一冊に。新たに5本を追加収録! 芥川賞作家である著者初の書評集。解説・島本理生。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 沙耶香(ムラタ サヤカ)
    1979年千葉県生まれ。作家。玉川大学文学部卒。2003年に「授乳」で第46回群像新人文学賞優秀賞受賞。09年『ギンイロノウタ』で第31回野間文芸新人賞、13年『しろいろの街の、その骨の体温の』で第26回三島由紀夫賞、16年『コンビニ人間』で第155回芥川龍之介賞受賞

私が食べた本(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:村田 沙耶香(著)
発行年月日:2021/12/30
ISBN-10:4022650249
ISBN-13:9784022650245
判型:文庫
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:152g
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