忌木のマジナイ―作家・那々木悠志郎、最初の事件(角川ホラー文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/12/21
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忌木のマジナイ―作家・那々木悠志郎、最初の事件(角川ホラー文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    那々木悠志郎の担当編集となった久瀬古都美は、彼の怪異初体験を題材にした未発表原稿を読むことに。それは小学6年生の篠宮悟が、学校で噂の“崩れ顔の女”を呼び出してしまい、“呪いの木(忌木)の怪異”を調べる那々木悠志郎と共に怪異の真相に迫る物語だった。ところが原稿を読み進めるうちに古都美の前にも崩れ顔の女が現れ…。異端のホラー作家・那々木悠志郎の原点が描かれるシリーズ第3弾!驚愕のラスト!
  • 目次

    目 次
    前 日
    一日目
    二日目
    三日目
    三日目 深夜
    四日目 未明
    四日目 夜明け
    後 日
    エピローグ
  • 出版社からのコメント

    第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞読者賞『ナキメサマ』の大型新人!
  • 内容紹介

    ホラー作家、那々木悠志郎の担当編集となった久瀬古都美は、彼が初めて体験したという怪異譚を題材にした未発表原稿を読むことに。
    そこに書かれていたのは、心霊現象に懐疑的な小学6年生、篠宮悟が、流行りの噂話で語られる『崩れ顔の女』を呼び出してしまうという物語だった。
    その顔を見てしまった者は視力を奪われ、精神的に追い詰められた末に自殺してしまうという怪異。その真相を調べにやってきた那々木悠志郎の助けを借りて、悟は調査を進めていく。
    一方で、原稿を読み進める古都美のもとにも『崩れ顔の女』が現れる。怪異の目的は何なのか、原稿に登場する怪異が自分のもとにやってくるのは何故なのか。
    答えは那々木悠志郎の原稿の中にーー。
    彼の物語はここから始まった。
    異端のホラー作家、那々木悠志郎の原点が描かれる。シリーズ第三弾!


    図書館選書
    ホラー作家、那々木悠志郎の担当となった久瀬古都美は、「呪いの木」に翻弄される少年の物語を描いた原稿を読むことに。ところが、原稿を読み進める彼女の周辺にも怪異が現れるようになり…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿泉 来堂(アズミ ライドウ)
    『ナキメサマ』(受賞時タイトル「くじりなきめ」)で第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“読者賞”受賞
  • 著者について

    阿泉 来堂 (アズミ ライドウ)
    第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞<読者賞>受賞、『ナキメサマ』でデビュー。北海道在住。会社員。著書に『ぬばたまの黒女』がある。

忌木のマジナイ―作家・那々木悠志郎、最初の事件(角川ホラー文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:阿泉 来堂(著)
発行年月日:2021/12/25
ISBN-10:404111991X
ISBN-13:9784041119914
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:15cm
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