日本の天命―神示に学ぶ [単行本]

日本の天命―神示に学ぶ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  天の岩戸開きの時代、超常世界、黙示録の時代、アトランティス大陸沈没期のカルマ的再来、免れたか予言的未来、今よみがえるノストラダムス。予測不能な時代に、本書が未来への指針となる！

• 目次

  第一章 聖書の予言
  1 イスラエルの民
  2 ユダヤ民族の受難
  3 ダニエル書と世界帝国の興亡
  4 終わりの時
  第二章 いま甦るノストラダムス
  1 試練期へのメッセージ
  2 ノストラダムスの時間枠
  3 アンリ二世への手紙 解説
  4 フランス革命
  第三章 宝瓶宮時代(アクエリアス・エイジ)への道
  1 宝瓶宮時代
  2 玉光神示 神の国の実現まで
  第四章 免れたか予言的未来
  1 ジーン・ディクソンの予言
  2 エドガー・ケイシーの予言
  3 主の日
  第五章 アトランティス大陸沈没期のカルマ的再来
  1 アトラントローグたち
  2 ケイシー・リーディングとアトランティス
  第六章 超常世界
  1 未来予知 転生
  2 霊中枢
  3 宗教の階程
  第七章 黙示録の時代
  1 平和への道
  2 至福千年期の備えて
  第八章 天の岩戸開きの時代
  1 日本の方向性
  2 日の出世開き 三六九神示

• 出版社からのコメント

  今、よみがえる賢者たちの予言。多方面からの諸予言を多角的視点より比較検討し、時代的意味を解明。

• 内容紹介

  20世紀最大の霊能者、エドガー・ケイシーをはじめ、ノストラダムスからジーン・ディクソン、
  聖書の黙示録、玉光神示、そして三六九神示まで、さまざまな予言の真偽を精査し、その
  神髄を紹介した力作。賢人たちが遺した予言をもとに、アクエリアス時代を生きる我々が、
  地球社会の実現に向けて、今、何を為すべきかを説く。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河合 浩三(カワイ コウゾウ)
  昭和１７年生まれ。京都大学土木工学科卒。建設会社におよそ１０年勤め、この時代の特殊性に気づき定職を去る。その後７年間、本田技研（株）にて季節工として働く。その間、宗教・精神世界、生活共同体などを遍歴。冬の滝行、断食、坐禅、巡礼などを試みつつこの時代の意味を探究。縁あって小豆島にある玉光神社本宮の留守居役宮掌として約３０年間奉職

• 著者について

  河合浩三 (カワイコウゾウ)
  河合 浩三(かわい こうぞう)
  昭和17年生まれ。京都大学土木工学科卒。
  建設会社におよそ10年勤め、この時代の特殊性に気づき定職を去る。
  その後7年間、本田技研㈱にて季節工として働く。
  その間、宗教・精神世界、生活共同体などを遍歴。
  冬の滝行、断食、坐禅、巡礼などを試みつつこの時代の意味を探究。
  縁あって小豆島にある玉光神社本宮の留守居役宮掌として30年間奉職。

日本の天命―神示に学ぶ [単行本] の商品スペック