ケケと半分魔女 魔女の宅急便 特別編 その3(福音館創作童話シリーズ) [単行本]
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ケケと半分魔女 魔女の宅急便 特別編 その3(福音館創作童話シリーズ) [単行本]
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ケケと半分魔女 魔女の宅急便 特別編 その3(福音館創作童話シリーズ) [単行本]

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出版社:福音館書店
販売開始日: 2022/01/14
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ケケと半分魔女 魔女の宅急便 特別編 その3(福音館創作童話シリーズ) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    ケケが書いた物語の主人公タタは、自分は“半分”だと心もとなく思っている女の子。やがてタタはひとり旅立つことを決意します。
  • 内容紹介

    本編第3巻に登場したケケが大人になって物語を書き上げました。タイトルは「半分魔女―もうひとつのものがたり」。主人公のタタは4歳で母親を亡くし、いつも自分は“半分”だと心もとなく思っている女の子です。周囲に反抗ばかりしていた十代のある夜、タタは屋根裏部屋で母親が残した〈おわりのとびら〉という本を手にし、そこに書かれていた奇妙な言葉にひとり旅立つことを決意します。それは、“半分を探す旅”でもありました。

    図書館選書
    ケケが書いた物語の主人公タタは、いつも自分は“半分”だと心もとなく思っている女の子。やがてタタはひとり旅立つことを決意し、導かれるように不思議な森にたどり着きます。
  • 著者について

    角野栄子 (カドノエイコ)
    角野栄子 東京に生まれる。1959年から二年間ブラジルに滞在。1970年頃より絵本、童話の創作をはじめる。『ネッシーのおむこさん』(金の星社)、「〈小さなおばけ〉シリーズ」(ポプラ社)、「〈魔女の宅急便〉シリーズ」『ハナさんのおきゃくさま』(以上福音館書店)などの作品がある。『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で旺文社児童文学賞、『大どろぼうブラブラ氏』(講談社)で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』でIBBYオナーリスト、野間児童文芸賞、小学館文学賞、『トンネルの森1945』(KADOKAWA/メディアファクトリー)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。2018年には国際アンデルセン賞・作家賞を受賞した。

    佐竹美保 (サタケミホ)
    佐竹美保 富山県に生まれる。SFやファンタジーの世界から古典・絵本・児童文学・リアリズムと、幅広いジャンルにわたって多彩な作風で多くのファンを魅了する。主な装画・挿絵作品に、『絵本で学ぶ イスラームの暮らし』(あすなろ書房)、「〈ハウルの動く城〉シリーズ」(徳間書店)、『水滸伝 上・下』『きつねの橋』(以上偕成社)、「〈魔女の宅急便〉シリーズその3~その6・特別編」(福音館書店)、「〈ブンダバー〉シリーズ」『メアリー・ポピンズ』(以上ポプラ社)、「世界名作ショートストーリー〈サキ〉他」(理論社)、『雨月物語』(岩崎書店)、『北風のうしろの国』(岩波書店)、「十年屋シリーズ」(静山社)などがある。

ケケと半分魔女 魔女の宅急便 特別編 その3(福音館創作童話シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:福音館書店
著者名:角野 栄子(作)/佐竹 美保(画)
発行年月日:2022/01/15
ISBN-10:4834086437
ISBN-13:9784834086430
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:410g
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