建築保存概念の生成史 新装版 [単行本]
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建築保存概念の生成史 新装版 [単行本]

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出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2022/03/23
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建築保存概念の生成史 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本における建築保存の概念が生成していく明治時代を中心に、その過程を多くの史料から多角的に追い、日本建築史のみならず歴史的建造物保存の分野でも基本文献となった、2015年建築学会賞ほか受賞の論文集、新装版にて刊行!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論
    第1部 建築における「過去」と近世‐近代(建築における過去―日本近世‐近代における継承と転換の位相;春日座大工の持続と終焉)
    第2部 「日本建築」と「保存」概念の同時生成(写真と日本建築;運用実態から見た古社寺保存金制度の特質;古社寺保存金制度の成立と終焉 ほか)
    第3部 「日本建築」への介入―古社寺修理(日本の建造物修理;関野貞と古社寺保存;松室重光と古社寺保存 ほか)
    結論
  • 内容紹介

    日本における建築遺産の保存は、精緻かつ科学的な体系を有しながら、解体修理の手法などに伝統を色濃く残してもいる。この特質がもつ意味を明らかにすべく、日本近代において建築保存概念が生成していく過程を近世からの継承と転換として論じていく。文化財保存の史的再読を通して日本の建築保存の意味の拡張を意図しつつ、近世近代建築史として伝統と西洋の混濁の具体的様相を描き出し、保存から日本と東アジアの新たな建築史叙述を志向する。建築史学会賞、日本建築学会賞、日本イコモス奨励賞を受賞した『建築保存概念の生成史』(2013年刊)の新装版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 重敦(シミズ シゲアツ)
    京都工芸繊維大学デザイン・建築学系教授。博士(工学)。1971年東京葛飾生まれ。1993年東京大学工学部建築学科卒業。1999年同大学大学院工学系研究科博士課程単位取得満期退学。独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所景観研究室長、京都工芸繊維大学准教授を経て、2017年より現職。著書に『辰野金吾 美術は建築に応用されざるべからず』(河上眞理との共著、ミネルヴァ書房、2015年、日本建築学会著作賞受賞)ほか。また、『建築保存概念の生成史』(中央公論美術出版)で、日本建築学会賞(論文)、建築史学会賞、日本イコモス奨励賞を受賞

建築保存概念の生成史 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:清水 重敦(著)
発行年月日:2022/03/25
ISBN-10:4805508957
ISBN-13:9784805508954
判型:B5
発売社名:中央公論美術出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:419ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:3cm
重量:550g
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