ホームレス収容所で暮らしてみた-台東寮218日貧困共同生活 [単行本]
    • ホームレス収容所で暮らしてみた-台東寮218日貧困共同生活 [単行本]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003505665

ホームレス収容所で暮らしてみた-台東寮218日貧困共同生活 [単行本]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:彩図社
販売開始日: 2021/12/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ホームレス収容所で暮らしてみた-台東寮218日貧困共同生活 の 商品概要

  • 内容紹介

    東京都と台東区が共同で運営していた「自立支援センター」台東寮。金も職も住まいも失い、三食昼寝こづかい付きという夢のような好条件につられて飛び込んだホームレスの収容所は、魑魅魍魎の巣窟のような凄まじいところだった。
    寮では8部屋に約60人が荷物のように詰め込まれ、1人分の専用スペースはたったの1畳というお粗末さ。おまけに食事もまずい。各部屋には牢名主のような存在がいて、その多くは暴力で支配している。せっかく三食と寝床にありつけたというのに、規律の厳しさから脱走する者が後を絶たない……
    そんな「ホームレス収容所」で暮らす者たちの姿を通じて、現代日本の闇を覗き見るノンフィクションルポ。
  • 著者について

    川上 武志 (カワカミ タケシ)
    1947年3月10日生まれ、岡山県倉敷市出身。30代の後半に人生の限界を感じ、渡タイ。北部タイの山岳民族に魅せられ、アカ族の村で2年近く生きる。その後、チェンマイのナイトバザールに店舗を構え、山岳民族のグッズを販売。帰国後はテーマパーク「倉敷チボリ公園」に就職し、6年後に閉鎖してからは静岡県の浜岡原発で働く。そのときの体験を基に、『原発放浪記』(宝島社)並びに『放射能を喰らって生きる』(緑風出版)を執筆。現在は東京都足立区に在住。

ホームレス収容所で暮らしてみた-台東寮218日貧困共同生活 の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩図社
著者名:川上 武志(著)
発行年月日:2021/12
ISBN-10:4801305776
ISBN-13:9784801305779
判型:B6
発売社名:彩図社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:19cm
他の彩図社の書籍を探す

    彩図社 ホームレス収容所で暮らしてみた-台東寮218日貧困共同生活 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!