サーキット・スイッチャー [単行本]
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サーキット・スイッチャー [単行本]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2022/01/20
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サーキット・スイッチャー [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人の手を一切介さない“完全自動運転車”が急速に普及した2029年の日本。自動運転アルゴリズムを開発する企業、サイモン・テクノロジーズ社の代表・坂本義晴は、ある日仕事場の自動運転車内で襲われ拘束された。「ムカッラフ」を名乗る謎の襲撃犯は、「坂本は殺人犯である」と宣言し尋問を始める。その様子が動画配信サイトを通じて全世界へ中継されるなか、ムカッラフは車が走っている首都高速中央環状線の封鎖を要求、封鎖しなければ車内に仕掛けられた爆弾が爆発すると告げる…。ムカッラフの狙いは一体何か―?テクノロジーの未来と陥穽を描く迫真の近未来サスペンス長篇。第9回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。
  • 出版社からのコメント

    人質と時限爆弾を載せた完全自動運転車が首都高を占拠した――。劇場型犯罪を演出した犯人の狙いとは? 破格の近未来サスペンス長篇
  • 内容紹介

    完全自動運転車が普及した2029年の日本。自動運転アルゴリズム開発会社の社長・坂本は、仕事場の自動運転車内で突如拘束された。襲撃犯はその様子をライブ配信し首都高の封鎖を要求、さもなくば車内に仕掛けた爆弾が爆発すると告げる……迫真のテクノスリラー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安野 貴博(アンノ タカヒロ)
    1990年生まれ、東京都出身。東京大学工学部卒。ソフトウエアエンジニア。2019年、「コンティニュアス・インテグレーション」で第6回日経星新一賞一般部門優秀賞(JBCCホールディングス賞)受賞。2021年、第9回ハヤカワSFコンテストに投じた『サーキット・スイッチャー』で優秀賞を受賞し、デビュー

サーキット・スイッチャー [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:安野 貴博(著)
発行年月日:2022/01/25
ISBN-10:4152100788
ISBN-13:9784152100788
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:19cm
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