記憶の中の誘拐―赤い博物館(文春文庫) [文庫]
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記憶の中の誘拐―赤い博物館(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2022/01/04
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記憶の中の誘拐―赤い博物館(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    未解決事件などの捜査書類を収蔵する通称“赤い博物館”の館長・緋色冴子。遺留品や手掛りを元に、ずば抜けた推理力で事件を幾つも解決してきた。ある日、部下の寺田から相談されたのは、26年前に起きた奇妙な誘拐事件。犯人と目されたのはその子の親だったようで―表題作他、予測不可能なミステリ全5編。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    夕暮れの屋上で;連火;死を十で割る;孤独な容疑者;記憶の中の誘拐
  • 出版社からのコメント

    赤い博物館こと犯罪資料館に勤める緋色冴子が、過去の事件の遺留品や資料を元に、未解決事件に挑むシリーズ第二弾。文庫オリジナル。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大山 誠一郎(オオヤマ セイイチロウ)
    1971年、埼玉県生まれ。京都大学在学中、推理小説研究会に所属。サークル在籍中は「犯人当て」の名手として知られた。2002年、短編「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」でデビュー。2012年の短編集『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を受賞する

記憶の中の誘拐―赤い博物館(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:大山 誠一郎(著)
発行年月日:2022/01/10
ISBN-10:4167918137
ISBN-13:9784167918132
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:16cm
重量:135g
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