とどのつまり人は食う―佐野洋子エッセイコレクション [単行本]
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とどのつまり人は食う―佐野洋子エッセイコレクション [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2022/01/15
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とどのつまり人は食う―佐野洋子エッセイコレクション の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「食」をテーマにした42篇を収録。幼少期に食べた中国の味から晩年に食べた手作りごはんまで。毎日の食事を大切にしたくなる、力が湧く「食」の話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(空から降るもの(抄);“私たちの外界の” ほか)
    2(秀才;友達 ほか)
    3(トントントン;何ごちそうになったの? ほか)
    4(なんだか料理を逆に作るのね;金で買う ほか)
  • 出版社からのコメント

    この人にしか書けない?き出しの言葉で、食べることが生きることに結びつく数々のエッセイ。胸を打つ力強いエッセイを厳選収録。
  • 図書館選書

    没後10年が過ぎてなお、根強い人気の佐野洋子。この人にしか書けない?き出しの言葉で、食べることが生きることに結びつく数々のエッセイ。私たちの胸を打つ力強いエッセイを厳選収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐野 洋子(サノ ヨウコ)
    1938年、北京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒。1967年、ベルリン造形大学においてリトグラフを学ぶ。主な作品に『わたしのぼうし』(講談社出版文化賞絵本賞)、『ねえ とうさん』(日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(新美南吉児童文学賞)、『神も仏もありませぬ』(小林秀雄賞)などのエッセイ、対談集も多数。2003年、紫綬褒章受章、2008年、巖谷小波文芸賞受賞。2010年、72歳永眠
  • 著者について

    佐野 洋子 (サノ ヨウコ)
    1938年、北京生まれ。絵本作家、エッセイスト。おもな著作に、絵本『100万回生きたねこ』『わたしのぼうし』、童話『わたしが妹だったとき』、エッセイ『神も仏もありませぬ』など。2010年没。

とどのつまり人は食う―佐野洋子エッセイコレクション の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:佐野 洋子(著)
発行年月日:2022/01/30
ISBN-10:430903019X
ISBN-13:9784309030197
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:296g
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