東北地方の自動車産業―震災から十年、経済復興の要として [単行本]
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東北地方の自動車産業―震災から十年、経済復興の要として [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2021/12/07
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東北地方の自動車産業―震災から十年、経済復興の要として の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中核企業、部品企業、支援機関の実態を明らかにし、地域における自動車産業集積の現状と課題を考察する。
  • 目次

    序 章 地域自動車産業論視点からの東北地方
        ――分工場型経済圏の形成と東日本大震災からの再起――

    第1部 中核企業の視点

    第1章 中核企業の生産拠点発展史

    第2章 知識移転による集積の発展――TMEJの事例――

    第3章 TMEJの前身,旧・関東自動車工業の製品開発力

    補論1 分工場型経済圏における自動車産業
        ――地域産業連関表を用いた取引構造の実態分析――

    第2部 部品企業の視点

    第4章 東北地方6県の自動車部品企業集積

    第5章 進出企業の現地化
        ――PEVE,アイシン東北,デンソー岩手,東北KATの事例――

    第6章 地場企業の参入
        ――岩手県生産設備関連企業の事例――

    第3部 支援機関の視点

    第7章 東北地方の自動車産業集積と公的支援機関との関係性

    第8章 鳥取県における企業支援体制と地場企業の発展方向性

    終 章 東北地方自動車産業の問題性と展望

    補論2 わが国の人口減少問題の本質的課題
  • 内容紹介

    中核企業、部品企業、支援機関の実態を明らかにし、地域における自動車産業集積の現状と課題を考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 靖雄(サエキ ヤスオ)
    関西大学商学部准教授。博士(経済学、京都大学)、博士(経営学、立命館大学)。1977年生まれ。自動車部品企業勤務ののち、立命館大学経営学部助教、名古屋学院大学商学部講師、立命館大学専門職大学院経営管理研究科准教授を経て2020年4月より現職。一般財団法人機械振興協会経済研究所特任フェローを兼任

東北地方の自動車産業―震災から十年、経済復興の要として の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:佐伯 靖雄(編著)
発行年月日:2021/11/30
ISBN-10:4771035687
ISBN-13:9784771035683
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:22cm
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