ママブルーを乗り越えるために―産前産後のうつと不安の理解とケア [単行本]
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ママブルーを乗り越えるために―産前産後のうつと不安の理解とケア [単行本]

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出版社:星和書店
販売開始日: 2021/12/15
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ママブルーを乗り越えるために―産前産後のうつと不安の理解とケア の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    喜びいっぱいのはずの赤ちゃんとの生活を楽しめないことに苦しんでいませんか。身体にも生活にも大きな変化が続く妊娠・出産期、うつや不安が起こることは少なくありません。産後うつに苦しむ女性、パートナー、家族や友人、医療関係者、周産期の女性にかかわるすべての方へ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私たちの物語
    第2章 周産期精神疾患
    第3章 周産期メンタルヘルスに不調のある女性へ
    第4章 パートナーの方へ
    第5章 家族・友人の方へ
    第6章 医療従事者の方へ
    第7章 治療
    付録1 リソース(情報資源)
    付録2 用語
  • 出版社からのコメント

    妊娠中・産後に起こる気分の問題と対応策を,わかりやすく解説。産後うつに苦しむ女性と周産期の女性にかかわるすべての方に。
  • 内容紹介

    新しい家族を迎え,喜びいっぱいのはずの妊娠・出産。身体にも生活にも大きな変化が続くこの時期,うつや不安が起こることは少なくありません。見過ごされがちな周産期の気分障害ですが,適切な支援を受ければ回復は早まります。本書は妊娠中から産後に起こる気分の問題を,当事者の女性,パートナー,家族や友人,医療関係者それぞれに向けて,わかりやすく解説し,対応策を紹介します。周産期の女性にかかわるすべての方に。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベネット,ショシャナ・S.(ベネット,ショシャナS./Bennett,Shoshana S.)
    エラナとアーロンという2人の子をもつ母で、子どもたちの生命を脅かす産後うつ病を2回経験した後、1987年にPostpartum Assistance for Mothers(母親のための産後支援)を設立した。Postpartum Support International(PSI)の元会長であり、著名なゲスト講師、基調講演者、初のPPDアプリの作成者、映画Dark Side of the Full Moonのエグゼクティブ・プロデューサー、そしてPostpartum Action Instituteの共同設立者でもある

    インドマン,ペック(インドマン,ペック/Indman,Pec)
    カウンセリングの博士号と健康心理学の修士号をもち、マリッジ&ファミリーセラピストの免許をもち、周産期メンタルヘルスの国家資格をもっている。ジョンズ・ホプキンス大学で家族療法の医師助手の研修を受けた。PSIの教育・トレーニング部門の元議長であり、毎年の会議に参加している。PSIのカリキュラムを開発し、またトレーナーを務めている。国内外でさまざまな講演を行うほか、政府や地方自治体のプログラムの専門家アドバイザーとしても活躍している

    宮崎 弘美(ミヤザキ ヒロミ)
    臨床心理士、公認心理師、保育士、PSI日本エリアコーディネーター、産後うつ情報サイト「ママブルーネットワーク」および「産後うつ自助グループ交流会」、「周産期メンタルヘルス心理職勉強会」管理人、(前)長崎大学病院精神神経科勤務、(現)医療法人湖山荘福島松ヶ丘病院心理室勤務

    小川 眞(オガワ マコト)
    医学博士、脳神経内科学会認定医、(前)国立循環器病研究センター脳血管内科医長、(前)りんくう総合医療センター神経内科部長、(現)小川内科副医院長

    小川 朝子(オガワ アサコ)
    臨床心理士、公認心理師。2001年に産後うつを経験、そこから立ち直った体験をもとに2014年妊産婦心理カウンセリング室を設立。コロナ禍で無料WEBカウンセリング「マタニティカウンセリング」を他の心理師と共に立ち上げる
  • 著者について

    ショシャナ・S・ベネット (ショシャナ エス ベネット)
    2 人の子をもつ母で,子どもたちの生命を脅かす産後うつ病を2 回経験した後,1987 年にPostpartum Assistance for Mothers(母親のための産後支援)を設立。Postpartum Support International(PSI)の元会長であり,そしてPostpartum Action Instituteの共同設立者。3 つの教育資格,2 つの修士号,博士号を取得しており,臨床心理士の資格をもつ。

    ペック・インドマン (ペック インドマン)
    カウンセリングの博士号と健康心理学の修士号,マリッジ&ファミリーセラピストの免許,周産期メンタルヘルスの国家資格をもつ。ジョンズ・ホプキンス大学で家族療法の医師助手の研修を受ける。PSI の教育・トレーニング部門の元議長でPSI のカリキュラムを開発し,
    またトレーナーを務めている。2 人の娘の母親でもある。

    宮崎 弘美 (ミヤザキ ヒロミ)
    臨床心理士,公認心理師,PSI 日本エリアコーディネーター,産後うつ情報サイト「ママブルーネットワーク」および「産後うつ自助グループ交流会」,「周産期メンタルヘルス心理職勉強会」管理人,(前)長崎大学病院精神神経科勤務,(現)医療法人湖山荘 福島松ヶ丘病院心理室勤務

    小川 眞 (オガワ マコト)
    医学博士,脳神経内科学会認定医,(前)国立循環器病研究センター脳血管内科医長,(前)りんくう総合医療センター神経内科部長,(現)小川内科副医院長

    小川 朝子 (オガワ アサコ)
    臨床心理士,公認心理師。2001 年に産後うつを経験,そこから立ち直った体験をもとに2014 年妊産婦心理カウンセリング室を設立。コロナ禍で無料WEB カウンセリング「マタニティカウンセリング」を他の心理士と共に立ち上げる。

ママブルーを乗り越えるために―産前産後のうつと不安の理解とケア の商品スペック

商品仕様
出版社名:星和書店
著者名:ショシャナ・S. ベネット(著)/ペック インドマン(著)/宮崎 弘美(監訳)/小川 眞(訳)/小川 朝子(訳)
発行年月日:2021/12/10
ISBN-10:4791110897
ISBN-13:9784791110896
判型:B6
発売社名:星和書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:227ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Beyond the Blues:Understanding and Treating Prenatal and Postpartum Depression & Anxiety〈Bennett,Shoshana S.;Indman,Pec〉
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