冤罪と闘う―私はなぜもう一度立たなければならないのか [単行本]

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冤罪と闘う―私はなぜもう一度立たなければならないのか [単行本]

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出版社:牧野出版
販売開始日: 2022/01/06
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冤罪と闘う―私はなぜもう一度立たなければならないのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今回の事件を通じて、私たちが生きる社会の正義とは、公正さとは何かを考えさせられました。予断に満ちて強圧的な警察、証言の誘導を疑われかねない不自然な動きの検察、真実追究の場とは程遠い裁判所…。事実を認める、たったそれだけのことさえできない社会とは、いかなる社会なのか。多くの社会制度がまともに機能していないと感じました。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まえがき 東京オリンピックと諦めが悪い37歳
    第1章 全国最年少市長、突然の逮捕
    第2章 美濃加茂市を焼け野原にしてやる
    第3章 2万筆超の署名を踏みにじる人質司法
    第4章 62日間の勾留
    第5章 詐欺師と検事の“結託”
    第6章 一審無罪と驚きの逆転判決
    第7章 新事実が照らす再審請求への道
    あとがき 前科者と呼ばれても政治家として闘う理由
    解説 なぜ「全国最年少市長」は狙われたのか?(元「週刊朝日」編集長・山口一臣)
  • 出版社からのコメント

    全国最年少で岐阜県美濃加茂市長に当選するも、身に覚えのない収賄容疑で警察に連行された著者の8年を超える冤罪との闘いの記錄。
  • 内容紹介

    美濃加茂市を焼け野原にしてやる──全国最年少で岐阜県美濃加茂市長に当選するも、身に覚えのない収賄容疑でいきなり警察に連行され、連日、強圧的な取り調べを受けることになった「私」。一審無罪の判決から控訴審は逆転有罪、そして上告は退けられて窮地に立たされたが、それでも私は絶対にやっていない! 当事者だけが知り得る詳細な事実をもとに語られる、8年を超える冤罪との闘いの記錄。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤井 浩人(フジイ ヒロト)
    1984年岐阜県生まれ。2007年名古屋工業大学卒業。2010年10月に美濃加茂市議会議員に初当選。2013年6月の選挙で美濃加茂市長に選ばれる。当時28歳の全国最年少市長。2014年6月事前収賄容疑等により逮捕。その後2015年3月に一審無罪になるも、2016年11月二審有罪。2017年に最高裁で有罪が確定し、市長を辞職。現在、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科付属メディアデザイン研究所リサーチャー、情報経営イノベーション専門職大学超客員教授など
  • 著者について

    藤井浩人 (フジイヒロト)
    1984年岐阜県生まれ。2007年名古屋工業大学卒業。2010年10月に美濃加茂市議会議員に初当選。2013年6月の選挙で美濃加茂市長に選ばれる。当時28歳の全国最年少市長。2014年6月事前収賄容疑等により逮捕。その後2015年3月に一審無罪になるも2016年11月二審有罪。2017年に最高裁で有罪が確定し、市長を辞職。現在、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科付属メディアデザイン研究所リサーチャー、情報経営イノベーション専門職大学超客員教授など。

冤罪と闘う―私はなぜもう一度立たなければならないのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:牧野出版 ※出版地:京都
著者名:藤井 浩人(著)
発行年月日:2021/12/28
ISBN-10:489500239X
ISBN-13:9784895002394
判型:B6
発売社名:牧野出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:260g
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