頑張りすぎる人のための疲れない習慣―朝・昼・晩のケアと眠り方 [単行本]

頑張りすぎる人のための疲れない習慣―朝・昼・晩のケアと眠り方 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  体と心の元気、取り戻せる！すぐにできる睡眠・食事・運動・ケア。７人の専門家が教える技とコツ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　就寝前の習慣　体と脳の疲れをとる睡眠（疲れを解消する最大のカギは「ノンレム睡眠」を手に入れること；対人関係によるストレスも睡眠によって改善できる　ほか）
  第２章　眠りを整える朝の習慣（朝のルーティンで副腎の働きをよくし、ＤＨＥＡの分泌を促す；やる気ホルモンのセロトニンの分泌がよい眠りにつながる　ほか）
  第３章　疲れを蓄積させない昼の習慣（昼間の時間帯にしっかり活動すると夜の眠りが深くなる；過度なストレスは昼間のうちに改善を　ほか）
  第４章　副交感神経へ移行させる夕方～夜の習慣（夕方は眠りのために準備をする時間。副交感神経に切り替えていく；自然に体温が下がるように副交感神経を優位にする習慣を　ほか）

• 内容紹介

  体と心の元気を取り戻せる！
  ７名の専門家が教える、疲れをためない毎日のセルフケア
  
  家事に仕事、育児や介護…。やるべきことが盛りだくさんで、頑張りすぎる女性たち。
  年齢とともに体を回復させるホルモンは減少し、どんどん疲れがたまってしまいます。
  本書は医師や管理栄養士をはじめとする７名の専門家が、ストレスを減らして自律神経を整え、体をいやす生活習慣を紹介します。
  睡眠や食事どきのアドバイス、手軽なストレッチやアロマなど、誰でもすぐに始められるセルフケアばかり。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上符 正志(ウワブ マサシ)
  銀座上符メディカルクリニック院長。医師になり病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じていたなか、アンチエイジング医学と出合い、発症を未然に防ぐ患者本位の医療の可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得し日本に導入

• 著者について

  上符 正志 (ウワブ マサシ)
  ◎上符 正志（うわぶ・まさし）銀座上符メディカルクリニック院長
  
  金丸 絵里加 (カネマル エリカ)
  ◎金丸 絵里加（かねまる・えりか）管理栄養士・料理研究家）
  
  友野 なお (トモノ ナオ)
  ◎友野 なお（ともの・なお）睡眠コンサルタント・株式会社SEA Trinity代表取締役
  
  薄 久美子 (ススキ クミコ)
  ◎薄 久美子（すすき・くみこ）ビジョンヨガインストラクター、シニアヨガインストラクター
  
  橘 ゆかり (タチバナ ユカリ)
  ◎橘 ゆかり（たちばな・ゆかり）アロマセラピスト・ハーブブレンダー
  
  斉藤 竜太 (サイトウ リュウタ)
  ◎斉藤 竜太（さいとう・りゅうた）パーソナルトレーナー・介護福祉士
  
  三嶋 弥生 (ミシマ ヤヨイ)
  ◎三嶋 弥生（みしま・やよい）鍼灸師・エステティシャン・カウンセラー

頑張りすぎる人のための疲れない習慣―朝・昼・晩のケアと眠り方 の商品スペック