立正安世論―仏教予言と究極の救済法〈1〉 [単行本]

立正安世論―仏教予言と究極の救済法〈1〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「最終戦争」から「絶対平和」へ。人類へ贈る最後の処方箋。付録、危機迫る創価学会への歴史的提言。「大乗非仏説」と「仏滅年代論」を超克し、始めて日蓮仏教を確立する書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　仏教は世界宗教たりうるか
  第２章　「後五百歳」の多重構造と大本尊
  第３章　諸宗教・諸予言の不思議な一致
  第４章　「法華経も反古、釈尊もウソツキ」となるか
  第５章　仏法の大事は付属と相承
  第６章　十六行七十五文字の正しい読み方
  付録（創価学会の蘇生と世界宗教への真の出発のための歴史的提言；最終戦争論；「最終戦争論」に関する質疑回答）

立正安世論―仏教予言と究極の救済法〈1〉 [単行本] の商品スペック