大乗起信論成立問題の研究-『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク オンデマンド版 [単行本]
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大乗起信論成立問題の研究-『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク オンデマンド版 [単行本]

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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2021/11/25
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大乗起信論成立問題の研究-『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク オンデマンド版 の 商品概要

  • 内容紹介

    『大乗起信論』は、6世紀前半、南北朝時代末期の中国に漢文のかたちで現れた仏典である。南朝の摂論宗の祖である来中インド人・真諦(499-569)の漢訳に帰され、在印インド人・馬鳴の撰述と称される。南北朝時代統一後の隋の法経『衆経目録』(594)においては真諦訳が疑われ、百済の慧均『大乗四論玄義記』(7世紀初頭)においては北朝の地論宗による偽論であると伝えられたが、唐以降、成立問題はほとんど等閑に付されてきた。成立問題の議論が本格化するのは、近代日本において、望月信亨(1869-1948)が同論の内容に疑念をいだき、中国撰述説を提起してからである(1918年以降)。現代日本においては、インド撰述説と中国撰述説との折衷案として、インド人が中国において撰述したという来中インド人撰述説も提起されている。
     本書は、近年いちじるしく進展した、漢文大蔵経の電子化と、敦煌出土北朝仏教文献の翻刻出版との二大成果を活用しつつ、同論が漢文仏教文献からの一種のパッチワークであることを明らかにし、来中インド人撰述説を斥け、北朝人撰述説を確定する。
    『大乗起信論成立問題の研究』(ISBN 978-4-336-06187-4)のオンデマンド版です。内容に変更はございません。
  • 著者について

    大竹晋 (オオタケススム)
    1974年、岐阜県生まれ。筑波大学卒業。博士(文学)。
    現在、仏典翻訳家。

    【著書】『宗祖に訊く』『大乗起信論成立問題の研究』『大乗非仏説をこえて』『セルフ授戒で仏教徒』(以上、国書刊行会)、『唯識説を中心とした初期華厳教学の研究』『元魏漢訳ヴァスバンドゥ釈経論群の研究』(以上、大蔵出版)、『「悟り体験」を読む』(新潮選書)など。
    【訳書】『十地経論Ⅰ・Ⅱ』『大宝積経論』『能断金剛般若波羅蜜多経論釈 他』『法華経論・無量寿経論 他』(以上、『新国訳大蔵経』大蔵出版)など。

大乗起信論成立問題の研究-『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク オンデマンド版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:大竹晋(著)
発行年月日:2021/11
ISBN-10:4336072892
ISBN-13:9784336072894
旧版ISBN:9784336061874
判型:A5
発売社名:国書刊行会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:565ページ
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