だれも知らないイスラエル―「究極の移民国家」を生きる [単行本]
    • だれも知らないイスラエル―「究極の移民国家」を生きる [単行本]

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だれも知らないイスラエル―「究極の移民国家」を生きる [単行本]
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だれも知らないイスラエル―「究極の移民国家」を生きる [単行本]

バヴア(編著)
価格:¥2,200(税込)
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出版社:花伝社
販売開始日: 2021/12/18
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だれも知らないイスラエル―「究極の移民国家」を生きる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    建国から73年。パレスチナとの確執を抱えながら、多くの移民・難民の移住先となってきたイスラエル。一枚岩に見える国内には、超正統派や宗教シオニストといった宗教者と、宗教とは距離をとる4割の世俗派、出身地域や移民時期、エスニシティなどによる複雑な分断が生まれている。伝統と多様性の交差点に暮らす、一人ひとりの物語。エッセイとグラフィックノベルで綴る、知られざるイスラエル。
  • 目次

    ●目次●
    はじめに

    グラフィックノベルで架橋する社会
    中東に跳び込む 戸澤典子 from バヴア
    「二重の移民」を生きる 井川・アティアス・翔 from バヴア
    イスラエルってどんな国?

    エルサレム・ビーン
    ただいま
    声たちが見える
    アーク

    イスラエルの日常を描く(イスラエル人アーティストへのインタビュー)
    ルトゥ・モダン
    アサフ・ハヌカ
    ギラッド・セリクター
    ヤルデン・ヴァッサ

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    エッセイとグラフィックノベルで綴る、「究極の移民国家」の複雑な日常。ユダヤ人約束の地が内側に抱えるジレンマとは。
  • 内容紹介

    イスラエル国内の分断・偏見・差別、
    移民2世・3世が問われるアイデンティティ――
    「ユダヤ人約束の地」が内側に抱えるジレンマと、温かく熾烈な日常

    建国から73年。パレスチナとの確執を抱えながら、多くの移民・難民の移住先となってきたイスラエル。一枚岩に見える国内には、超正統派や宗教シオニストといった宗教者と、宗教とは距離をとる4割の世俗派、出身地域や移民時期、エスニシティなどによる複雑な分断が生まれている。伝統と多様性の交差点に暮らす、一人ひとりの物語。

    「イスラエルを心から“祖国”だと思える日がくるのだろうか」
    エッセイとグラフィックノベルで綴る、知られざるイスラエル
  • 著者について

    バヴア(Bavuah) (バヴア)
    バヴア(Bavuah)
    井川・アティアス・翔と戸澤典子が2017年にイスラエルで設立したグラフィックノベル制作ユニット。
    井川はイースタン・メノナイト大学で紛争解決の修士課程修了、戸澤は東京大学大学院総合文化研究科博士課程後期に在籍。それぞれ社会学の知識を生かしながら、イスラエル・パレスチナの様々な人びとのストーリーに耳を傾け、マンガ作りに励む。今後は活動の場を日本へ広げ、日本の人々の多様性を描いていきたい。

だれも知らないイスラエル―「究極の移民国家」を生きる の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:バヴア(編著)
発行年月日:2021/12/20
ISBN-10:4763409891
ISBN-13:9784763409898
判型:A5
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:21cm
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