桜底―警視庁異能処理班ミカヅチ(講談社タイガ) [文庫]
    • 桜底―警視庁異能処理班ミカヅチ(講談社タイガ) [文庫]

    • ¥74823 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
桜底―警視庁異能処理班ミカヅチ(講談社タイガ) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003511439

桜底―警視庁異能処理班ミカヅチ(講談社タイガ) [文庫]

価格:¥748(税込)
ゴールドポイント:23 ゴールドポイント(3%還元)(¥23相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2022/01/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

桜底―警視庁異能処理班ミカヅチ(講談社タイガ) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヤクザに追われ、アルバイト先も失った霊視の青年・安田怜は、路上で眠っていたところ、サラリーマン風の男に声をかけられる。曰く「すこし危険な、でも条件のいい仕事を紹介しよう」「場所は警視庁本部―」警視正は首無し幽霊、同僚も捜査一課も癖の強いやつばかり。彼らは人も怪異も救わない。仕事は人知れず処理すること。桜の代紋いただく警視庁の底の底、彼らはそこにいる。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    手足を奪う霊;札の辻キリシタン無念の火
  • 出版社からのコメント

    内藤了待望の新シリーズは、警察×怪異!
  • 内容紹介

    彼らは、事件を解決せず救わず、
    ただ「処理」する。

    内藤了待望の新シリーズは、
    警視庁の底に棲むやつらを描く、
    前代未聞の警察×怪異の物語!

    ☆☆☆

    ヤクザに追われ、アルバイト先も失った霊視の青年・安田怜は、
    路上で眠っていたところ、サラリーマン風の男に声をかけられる。
    曰く
    「すこし危険な、でも条件のいい仕事を紹介しよう」
    「場所は警視庁本部――」

    警視正は首無し幽霊、同僚も捜査一課も癖の強いやつばかり。
    彼らは人も怪異も救わない。仕事は、人知れず処理すること――。

    桜の代紋いただく警視庁の底の底、彼らはそこにいる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内藤 了(ナイトウ リョウ)
    長野市出身。長野県立長野西高等学校卒。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー。同作からはじまる「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズは、猟奇的な殺人事件に挑む親しみやすい女刑事の造形がホラー小説ファン以外にも広く支持を集めヒット作となり、2016年にテレビドラマ化。「よろず建物因縁帳」シリーズでその地位を確立する
  • 著者について

    内藤 了 (ナイトウ リョウ)
    長野市出身。長野県立長野西高等学校卒。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー.。同作からはじまる「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズは、猟奇的な殺人事件に挑む親しみやすい女刑事の造形がホラー小説ファン以外にも支持を集めヒット作となり、2016年にテレビドラマ化。近著に『EVIL 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』(角川ホラー文庫)、『ネスト・ハンター 憑依作家 雨宮縁』(祥伝社文庫)がある。

桜底―警視庁異能処理班ミカヅチ(講談社タイガ) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:内藤 了(著)
発行年月日:2022/01/14
ISBN-10:406526703X
ISBN-13:9784065267035
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:241ページ
縦:15cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 桜底―警視庁異能処理班ミカヅチ(講談社タイガ) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!